臨海公園
▼過去ログ56
2007/5/22 22:05
★桐谷朱鷺
(足音と共にバケツの中の遊具が揺れる音が耳に届けば振り返り親指を立て)おー、全然余裕。なんかいっぱい持ってきたんだなぁ。…と、これ、忘れねぇうちに。献上の品でございます(バケツの中を覗き込み喉奥でクツクツと笑いを響かせ、ふと思い出したように付け足せば手に提げていた紙袋を差し出して。さらに中にある、開け口を折り畳んだ紙袋には、陸上大会中の相手ばかりが写った写真が何十枚も入っている)
5/22 22:05
★高橋斗真
(黒のジャージのハーフパンツに白の半袖Tシャツを着て、大きめのプラのスコップの柄が覗いた青いプラバケツを片手に下げて早足で園内を歩いて来れば目的地の辺りに人影を認め、駆け足になり)朱鷺ー、ゴメン、遅れた!>入室
5/22 21:53
★桐谷朱鷺
おー…結構広ぇなぁ(黒の半袖Tシャツにチェックシャツを羽織り、デニム地のハーフパンツを履いて街灯に照らされた園内の歩道を歩いてくると砂場前で足を止め、昼間に子供が遊んだ形跡が残る砂場を眺めて。それから暗い周囲に視線を走らせて)斗真はー…まだか。>入室
5/22 21:40
★山谷弘土
…さむっ!
(つくねを食べつつ、火照っていた体を暫らく冷ましているも段々体が冷めしてきたらしくぶるっ、と肩を震わせて。串だけになってしまったものを二つに折ればコンビに袋に入れ、袋口をしっかりと括って近くのごみ箱に投げ入れるとゴミが入ったことによりよっしゃ、と小さく笑えば伸びをして自宅への帰路を辿り)>退室
5/22 0:32
★山谷弘土
(黒いシャツにジージャンを羽織り、ジーンズを履いている格好でコンビに袋片手にのんびりと歩いてくれば、風呂上がりのためか火照っている体を冷ましつつ慣れた足取りでベンチへと向かい。少々乱暴に腰掛けるとコンビに袋からつくね焼きを取り出して咀嚼し始め)>入室
5/21 23:32
★桐谷朱鷺
先生にぶつける力が、やけに強ぇ奴がいたりしてな(堪えたような笑みを零しつつ相手に続いて歩きだし手すりを持ちながら階段を降り始めて)海岸往復…おう、望むところだ。ついでに海で叫んでくるか?(未だ距離がはっきり把握できていない場所だが決意新たに小さく拳を握り)
つか何気に忙しいよな、俺達。砂場も生物室も実現しねぇと(疲労感はあるもののからからと楽しげに笑いながら寮へと向かう)>退室
5/9 4:05
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