臨海公園
▼過去ログ560
2013/4/2 23:11
★木下 朔也
ひらくーん、屋台を前にしてゆーコトかよー…つか教師とかまた言ってるしっ(ぶー、と剥れながら相手の人差し指を握ろうとするも、相手の表情が変わり屋台へと気が向けば嬉しそうに頷いて)うん、屋台の前ではいつでも空腹さー!…っえ、ひらくんひらくんっ(自分の指差した屋台へと進みいきなり注文始める相手を慌てて追い掛け、問いかけにコクコク頷いていると、素早くパックと袋に詰めたお好み焼きを差し出す店主から反射的に両手で受け取ってしまい、驚いたように相手を見上げ)え、ひらくん買ってくれんの?
4/2 23:11
★城ヶ崎啓
そっちじゃない、食い歩きはあまりよろしくないってこと。まぁココで言うのも無粋ってもんだけど教師だからね。今日だけよ(顔前に人差し指を立て派手にしかめっ面作ってみせてから一転、表情緩め立ち賑やかに立ち並ぶ屋台へと意識向け)ふはは、腹しっかり空かせてきたか?お、いいねぇ前菜だな――すいませーんコイツ用にでっかい目玉の奴一枚くださいな。あ、あとその横のラムネ。ラムネもいる?(ことわりも入れずズンズンその温かそうな湯気立てる鉄板の前へと向かい勝手に注文すれば財布取り出し、最後にようやく顔見て尋ね)
4/2 22:53
★木下 朔也
食い歩きだけじゃなくて桜も見るよ?(まあいいか、と聞こえれば屋台を見ていた視線を相手に移して。漂う芳ばしい香りにくんくんと鼻蠢かせながら歩いていれば目端に見えたふわふわと煙立ち上る屋台を指差して)…だよねえ、屋台のソースってたまらん…今日はお好み焼き食いたい…あの屋台のぶ厚くて目玉焼き乗っててうまそ……あ、大判焼きも食いたい…ぐうぐう
4/2 22:36
★城ヶ崎啓
そう?んー、そうだね(わざとらしい眉間の皺は意に介さず、言い切られれば軽く声洩らし鈍い雲覆う空へ視線向け、再度目前の楽しげな姿へと目を戻せば口端緩く持ち上げ若干の期待も込めて頷きと共に同意を返し。指し示された提灯の明かり灯る広場の方へとゆっくりと歩き始め)食い歩き……まぁいいか。りょー解、腹が減っては花見もできぬ。うーん、漂うソースの焦げた匂いも気になるけれど、さっき見掛けた大判焼きも捨てがたいなぁ。木下のお目当ては?
4/2 22:26
★木下 朔也
……ひらくん、挨拶が硬くてウサンクサイ…(こちらを向く相手がつらつらと並べる挨拶にわざとらしく眉を潜めると、傘はと問われてひらひらと両手を振って見せ)うん、買い食いに邪魔だから持って来なかった。大丈夫、もう降らない!(根拠も無く言い切ると、華やかな提灯と屋台が並ぶ広場へ指をさし、嬉しそうな笑顔見せて)さ、何か買って食べながらお花見しよーひらくん。何が食いたいー?
4/2 22:11
★城ヶ崎啓
(掛けられた声に片眉をあげ迎えるべく体の向きを変えると、片手を軽くあげ機嫌よさ気に挨拶を返し)んーにゃ、ばっちり。先生もいま来たところ。この度はご多忙の中お時間割いて頂き恐悦至極――と、あれ木下、傘持ってきてないの?(早速と適当な軽口並べかけるも駆け寄る相手の手に傘が見えなければ、その口を止め荷物探すように視線やり瞬き一つ)
4/2 22:01
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