臨海公園
▼過去ログ561
2013/4/3 0:54
★木下 朔也
提灯とかの光があるとさ、ちょっとSFっぽくもなるなあと……ん?………ははっ、随分力持ちの花びらだったんだー(不意に髪へと伸びる手に瞬くも、摘まんだ花びらとその言葉に楽し気に返し、箸をパックに乗せてラムネをひと口飲んで)…うん、勿論あげるよー……え、手に?熱いよ、ほら、このまま食えば?(食べると返事が来れば嬉しそうに大きめに切り分けて、差し出された手のひらを見下ろすと首を傾げ、まだ熱そうに湯気の上がるお好み焼きを箸で摘まんでそのまま相手の口元へ差し出して)はいどーぞ?
4/3 0:54
★城ヶ崎啓
幻想的ねぇ……あら、さっきの痛いが取れたよ。よかったね(ちらりはらりと振る花びらが隣の柔らかそうな癖ついた髪へと舞い留まればひょいと手を伸ばし指先でつまみとり、これが先ほど己がこづいた分の痛みだと笑って振ってみせればそのまま地面へと落とし。瓶に口つけて桜へと目を戻すも、元気の良い声に息だけの笑い洩れ目線をそちらへ)はい、どーぞ。え、くれんの?んー……それじゃ一口ご相伴させていただきまーす(少し考える間をおき、相手へ近い方の手のひら上に向け差し出してココに乗せろと暗に示し)
4/3 0:40
★木下 朔也
……やっぱりじぶんではらいます!!…うがッ、ひらくん痛いよう〜(棒読みセリフで真顔で返すも、店主との会話に混ざった冗談へと軽く小突かれたのに大袈裟に頭を前に倒し、後頭部を撫でながら抗議して。見付けた桜の下のベンチに腰掛け、褒め言葉にへらりと笑い返すも見上げた桜に見とれつつ)…ん、桜はいつもきれいだよー…夜は特に幻想的だし………と、お好み焼き冷めないうちに食おーっと。ひらくんいただきまーす(見とれる傍から立ち昇るソースの香りにふと即物世界に戻ったか、いそいそとお好み焼きを袋のまま膝に乗せ、パックを開け割り箸を持ち両手を合わせると直ぐにひと口切り分けて、口に運ぶとハフハフと幸せそうに食べ始め)……ん、うまいー。ひらくんも食うー?
4/3 0:19
★城ヶ崎啓
この礼は点数で返してくれればいーですよ……なーに言ってんの(冗談に聞こえぬ冗談口にし、笑い数センチ目線下にある後頭部ごく軽く拳骨でこずき。後ろ続きベンチへと向かえば招かれるまま少し距離置き隣へと腰掛け間にラムネの瓶を一つ置き、もう一本は己の口元へ)お、良いところ見つけたな。木下の日頃の行いが生きましたな(言いながら隣に座る相手の視線に釣られるように細めた目を日も沈み提灯が明々と照らす薄暗がりの中、折り重なり白くけぶるように咲き誇る頭上の桜の枝へと)……桜雨で延期した方が良かったか、なんて思っていたけれど濡れた花というのも、まぁ悪くないね。
4/3 0:03
★木下 朔也
わーありがとひらくん!ごちになりやす〜……つか10の時とかひらくん犯罪!(満面の笑顔で礼を言うと店主と相手の軽口に混ざり、会計終えた相手と店を離れて少し離れた空きベンチを見付けて向かい、木の下で余り雨で濡れて居ない様子に安心して端に寄って腰をかけ)ん、大丈夫ー。…おお、ひらくんココあんま濡れてねーし桜の下でバッチリだよ、空いててラッキー!桜もきれいだー…(嬉しそうに相手を誘い、熱々のお好み焼きを横に置くと花を見上げ口元緩めて)
4/2 23:49
★城ヶ崎啓
ん?あったりまえでしょ。んじゃ、ラムネは2本。はは、そー俺が10の時の息子です、ありがと(様子に全く頓着せず傍若無人に振る舞うも、見上げる表情にやっとコチラも驚き目を丸めたがそれまで。さっと顔付き改め屋台の主へと向き直ると軽い会話の後、受け取ったラムネ2本器用に片手の指に挟み持ち他の客へ場所譲り店前を離れようと)よし、火傷するなよ空腹マン木下くん木下クン。ひとまずその兵糧で、桜を見に出陣できますかね。
4/2 23:32
[562][560]
[掲示板に戻る]