臨海公園

▼過去ログ563
2013/4/9 23:20

★宍戸 伴
(腹ごしらえを済ませれば立ち上がり、容器などのゴミを近場ごみ箱に捨て。持ち帰り用に何か買っていこうと帰りがてら露店をぐるりと回って購入した物が入ったビニール袋を片手にぶら下げながら寮に戻って行き)>退室
4/9 23:20

★宍戸 伴
(一度寮に戻ってから鞄は置き、制服姿のままシャツの上に黒紫色のカーディガンを羽織り財布とケータイはポケット入れ、今まで行きそびれていた祭りの会場に付くなり公園入口付近で足を止めキョロキョロと一度辺りを見渡してから歩き出し露店を巡って行き)
やっぱこの時間だと人多いなぁ…明日のが多そうだが(まずは腹ごしらえとジャガバター、杏飴、大判焼きを購入すると空いていたベンチに腰掛ければフワッとバターの香りが漂い食欲をそそられるジャガバターから食べ始め)>入室
4/9 22:13

★渡邊零生
いちご飴、…此れと、此れと此れください。あ、二つは持ち帰りたいんで袋欲しいです。――ありがとうございます。(吸い寄せられるように露店へと足を向ければ不意に脳裏に浮かんだ兄弟への手土産に、と購入した袋受け取ると表情緩ませ自分用の飴の袋開けつつ帰路辿り)>退室
4/4 0:32

★渡邊零生
(タイトなスキーパンツにシンプルなプリントTシャツの上から黒パーカー、濃いグレーのテーラードジャケットを羽織ったカジュアルな出立にてふらりと立ち寄った公園、花見客の数に僅か圧倒されつつも殆ど荷物の入っていないパックパック背負い直しては覚束無い足取りで人混みの隙間を縫いながらライトアップされた桜眺めては感嘆の息漏らし)…――きれい、>入室
4/3 23:28

★木下 朔也
……や?多分普通のサラリーマン…だと思うけど(父親の業種をよく知らないらしく首を傾げ、感想を求める言葉には頷いて。上顎の火傷について語り出す相手に興味津々と視線向けるも途中で切られてしまえば不満気に)…え、気になるよー!――ふはっ、両方?つかうぐいすあんもうまいよなぁ…3つ……はサスガに甘過ぎねえ?半分こしよーよ。…っひゃ!あ、後さー向こうにタイラーメンてのがあって……(大判焼き3つは量より甘さが気になったか半分づつを提案していると、不意に耳元へ掛かる声に擽ったそうに身体避け、それを誤魔化す様に耳を掻きながら気になっていた屋台を話し。その間にも大判焼き屋へ進んで行く相手を追いかけ、その目当ての品をまた熱いと言いながら分け合って食べたり、結局雨は降らせなかった曇り空と桜を時折見上げたりして楽しい時間を過ごし。忘れ物をしたと言う相手と学院まで談笑しながら歩いて帰り)…ん、俺もひらくんと久しぶりに遊べて楽しかった!…………宿題を忘れたことなんか無いよ!なかなかやんねえだけだよーだ、おやすみひらくん、またねー(別れ際の何時ものフレーズにはあからさまに嫌そうな顔をして舌を出して見せてから楽しそうに手を振って、寮の中へと駆け込んで行き)
>退室
4/3 3:55

★城ヶ崎啓
うーむ木下のお父さまか。エンジニアか都市開発か、そういう関係のお仕事されているとか?ん、また感想聞かせて(問いのように語尾をあげるも答えを深く期待した物ではなく、頷きで答えながら軽いつもりで言葉添え)んー上顎が火傷する結果に至る工程を考えていくとだね…ま、気にすんな。おお?うはは、んじゃ両方いっちまおうぜ。あとね、向こうに「うぐいす」の字もあったんだよなぁ。木下博士、3つくらい軽く行けますかね――他にも何か面白そうなのあったら言いなさいよ(歩き出しつつ瓶の底の最後の一口飲み干せば同行者に倣い途中にあった所定の箱へ空瓶を納め。軽く身を屈め耳横で如何にもわざとらしい潜めた声で尋ね目線で先に見える幟指し片方の口端あげると姿勢正し一応と付け加えたものの返事も待たず、そちらへと爪先の向きをかえ。重くるしい雲の下、静かに華やかに咲く花より団子を地で行くような時間楽しく過ごし、もしも相手が寮に帰宅するつもりであれば忘れ物といって学校方面へと共に向かったかと。そうでなくとも別れ際には常からの小言もらして)やー今日は元気、そうにやってる顔が見られてよかったよ。あと一週間もしないうちに新学期ですけれど、また学校でも元気な顔みせてね。あ、宿題わすれんなよ。>退室
4/3 3:24


[564][562]
[掲示板に戻る]