臨海公園
▼過去ログ569
2013/5/20 23:45
★香月巳織
(肺にニコチンが染み入る感覚を心地よく感じつつ、目の前で薄れていく煙を眺めていると目の前を横切る人間によって乱れる気流に、吐き出す紫煙がふわりと形を変え。こちらを見つめる相手が自らの素性を言い当てるとわずか眉を寄せてそちらへと視線を向け)……、そうだが?(先生、と呼ばれたことにより、目の前で足を止めた人物は生徒なのだろうと判断し、あえて相手のことについての言及は控え、ただ短く肯定の言葉を返して何か用なのかと続く言葉を待ち)
5/20 23:45
★宍戸 伴
あー…やっぱまだ先か(アジサイを見つけ咲き具合を確認していたが、まだまだ蕾すら見当たらない状態に咲く時期はまだ先かと溜息をつき。帰ろうかと歩みを進めれば、その先のベンチに腰掛ける人物に警戒しつつ横を通り過ぎようとした際、フと見覚えの歩きがして相手の左斜め前で足を止めまじまじと見据えてから)あ…れ?えーと、もしかして…先生?情報処理担当の。
5/20 23:40
★香月巳織
(仕事を終え、一度帰宅してからの外出。白いTシャツの上にボルドーのカーデを羽織り、ジーンズにパーカー姿。コンビニで購入し既にポケットに収まっている煙草で一服しようと足を踏み入れた公園はライトアップされているとはいえ暗く影を落としており、先客の姿を見止めることなくベンチへと腰を下ろして)…はー……(慣れた手つきで煙草を一本引き出し、ジッポにて風に煽られ揺れる火をその先へと移すとゆっくりと吸い込み、紫煙を一気に吐き出して)>入室
5/20 22:58
★宍戸 伴
(カサッ、カサッとコンビニ袋中くらいのを揺らしながらジーンズに紺×ベージュのプリント長袖Tシャツに薄手の灰色フード付きパーカーを羽織って胸元までチャックを上げた姿で。帰り道の途中公園に差し掛かれば、フワッと心地良い風が公園の方から吹き)…やっぱ、初夏になるまえの風って風気持ち良いなぁー…。どうせだし、ちょっと寄り道を(機嫌良く口角を上げて公園内に足を踏み入れると、何やら思い出したかのように花々が生い茂る方に足を運びゆっくり移動しつつキョロキョロとアジサイを探して)>入室
5/20 22:15
★桐谷朱鷺
逢いたかったから。それだけです(手を引き歩きながら後方の相手に届くよう告げ、やがて追い付いてきた相手が隣に並べば穏やかに目許を緩めて視線を合わせ、時折繋いだ手を振って戯れ久方振りの逢瀬が叶い嬉しげに笑みを浮かべ帰路を共にしたか)>退室
4/26 1:11
★綾瀬裕夢
疲れてるのに逢いに来て呉れて有難う、嬉しかった。(触れ合う度募る恋情露わに成る目許の弛み其の侭繋がれた手先再び確りと握り直しては歩み出した彼の背見詰め乍ら僅か眉下げ見えぬ事承知で微々寂しげな表情以て頷き一つ、然し僅か歩調速め隣まで歩み寄っては浮かべていた色消し柔い微笑み広げ二人静かな夜道歩み進めて)>退室
4/26 0:53
[570][568]
[掲示板に戻る]