臨海公園
▼過去ログ574
2013/8/22 23:31
★宍戸 伴
いやー残念ながら彼女とかは居ないんで。単純に１人で屋台に飯を買いに来た。…マジか！？そう言う風には聞き取れなかった…（先程の言葉の回答をえるも全くその様には聞き取る事が出来ていなかった自分に、聞き間違い多いしなぁ…と口元をへの字に下げ小さく呟き。甚平を改めて見せてもらえばまじまじと）へぇ…凄いな。こんなの出てたのか…そしてコレを選んで着るおまえはスゲェ。って…え？カムチャッカ・ファイヤー？…え！？火点けてきたのか！？（喧嘩か何かの理由で別れたらしい話に頷いて聞いていたが、途中聞き慣れない言葉に対し頭を過ぎった考えに慌てて驚きと焦った口調で少し身を乗り出し危険な行為に走ったのかと問いかけ）
8/22 23:31
★白鬼立芳
一緒に観よう、ザ・花火(聞き返された言葉に要約した部分のみ伝えれば眉を吊り上げ真剣な眼差しにピースを作った片手も付属させ。そして相手がドリンクを挟んで反対側に腰をかければ満足げに頷き、此方も身体を相手に向けて斜めに座り)スカイツリー甚平。かわいーっしょ。…そう、ダチと来てたんだけどね。なーんかムカついちゃって、カム着火ファイヤーしてきて此処に逃げてきたわけどす(プンプンと怒りの擬音を含め事情を話す割には表情は明るく、さして冗句が言える程冷静であり次には割り箸が刺さっただけの胡瓜に被りつき)宍戸さんは？彼女さんとはぐれちゃった？
8/22 23:16
★宍戸 伴
（大きな唐揚げのせいかなかなか食えずにいるらしく、ゆっくりで良いと言ったにもかかわらず喋り出す相手の言う事を何とか耳を傾け近付き理解しようと。所々雰囲気的なモノもあるが理解出来ればその度頷き）‥…おう、俺だ。改めてばんわさん。で、白鬼だな。合ってて良かった…ん？ひょーほよっか？見よう？（分からない部分について真剣な面持ちで考えていたが、流し込むように食べ終えた様子を苦笑い混じりに見て。続く言葉に一瞬驚いて目を丸くさせるも直ぐに嬉しげに笑みを綻ばせれば、空けてくれたスペースに腰を下ろし、話しやすい様に少しばかり相手の方に体を向け）では、遠慮無く座らせていただこう。ありがとな。…っか、甚平とか気合い入ってんなー、ダチと来てんのか？
8/22 23:05
★白鬼立芳
おー、ひひほさんひひほさん。おえ、なひりれふ。ひょーほよかっは、ひっしょにははひ見まひょーよ(非の無い相手が謝る言葉と続く此方を気遣う言葉に面白がり態と口の中に肉を残したまま話し始めるが食べ物で遊ぶのも程々に二,三回歯を立て咀嚼すれば飲み込むようにして口内を空にしたてながら左手に紙コップを掴めば身体をベンチの端に移動させ紙コップは真ん中に置き直し)ほら、まるで此処に一人分の花火観覧席が空いております。座るなら今よ(空けた席を指差し口角を吊り上げて明るい笑顔で促し)
8/22 22:51
★宍戸 伴
（顔を上げた相手が、辛うじて記憶にある人物の顔と一致し確認出来たが、一生懸命もぐもぐと唐揚げを口いっぱい頬張りつつ何か言葉を発しているらしく、しかし理解する事は叶わず緩く首を傾けた後軽く手の平を相手に向けて軽く動かしながらゆっくり食えと伝え）えと、食ってる最中話しかけてゴメン。ゆ、ゆっくりで良いから。とりあえず白鬼だよな？
8/22 22:41
★白鬼立芳
(携帯の画面では怒りマークが並びおれの居場所を探している旨のメールが表示されており、両頬を膨らまし拗ねた顔で画面を睨みつけ。次いで携帯の電源を落としポケットへと差し込んでは唐揚げにかぶり付くが己の下の名前ではなく苗字で呼ばれる声に反応し上体を捻り振り返り)あむ、ひひほさん？(口の中でまるまると収まる唐揚げの熱に上手く唇の開閉が出来ないまま相手の名前を呼び、はふはふと肉の熱を必死に冷まし)
8/22 22:31
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