臨海公園
▼過去ログ575
2013/8/23 1:06
★宍戸 伴
よし、偉い!(どこぞの奥様方のようなわざとらしい口調だが先程の一言を撤回した相手のウインクや動作に特にツッコミを入れる事無くグッと左手を握り締め、偉いと素直に誉め。テンションが高いままらしい相手からの助言にバツが悪そうに目線を逸らし軽く後頭部をポリポリと掻きつつ)んー…そうしたいんだが、自分でも言うのなんだけど…恥ずかしがり屋だからなかなか難しいんだよ。でも、お前みたいな奴が居てくれると少しくらいバカ騒ぎ出来るから嬉しい(手を下ろせば軽く肩を一度竦めて、柔らかく笑みつつ自分なりに礼を含めた言い回しで告げ。持ちっぱなしだった割り箸を近くのゴミ箱へと捨てて戻ると座らず腰に手を当て仁王立ちのまま)花火も良いけど俺は青空の空に見える入道雲見ると夏を感じる。圧倒されるけど綺麗だしさ。
8/23 1:06
★白鬼立芳
あらヤダ私ったら、はしたない。お酒は二十歳になってからだぞ!(的を得た指摘を周りに気付かれないよう配慮してかコッソリと伝えられれば態とらしく口元を指先で塞ぎ、いけしゃあしゃあとウィンクをしながら常識を放ちつつジュースはベンチの真ん中に置き直し)んー!いいねぇエクセレント!羞恥心なんぞ捨てて本当に必要なのは声を大にして気持ちを伝える爽快感だ!(お決まりの台詞が遠慮気味にしかし確と己の耳にも届いた相手の言葉に振り向き、グッと親指を立て。そして再び止むこと無く打ち上がる花火を見上げればへラリと笑い)毎年、思うんだけど花火見ると日本に生まれてきて良かったとしみじみ思うわけですよ。文化で芸術だね。
8/23 0:49
★宍戸 伴
おい、口緩んで凄い暴露が出てきたぞ。(思わぬ一言に笑みはそのまま固まり、コソッと口元に軽く手を添え相手の方に向かって小さな声で注意し。パインが食べ終わると一息吐いて、花火は芸術に一つしっかりと頷き確実な同意を示して)花火の技術から何まで芸術だよなぁ。ん?よし、分かった。たーまやぁーー。(ドンッ!と心臓に低重音で響く花火が打ち上がる瞬間、立ち上がった相手に慌てて自分も立ち、かけ声に合わせほぼ同時に少し大きめの声を出すが相手よりは断然に小さく、更にはほぼ棒読み並みの発音で)
8/23 0:36
★白鬼立芳
うんうん、そしてまた酒がうめーんだコレが。早く大人になりたいなぁー(語られる拘りには涎が出るのか緩んだ表情で同意だと強く頷き、続いてまるで経験済みのような言葉の後に子供が口にする言葉を紡ぎ胡瓜を飲み込んだ後、ジュースを手にとり口に含んで)ね。花火ってマジ芸術だし、コレ見なきゃ夏が不完全燃焼になるわ。さて、宍戸さんも御一緒にぃー…たーまやぁああ!!(次々と打ち上がる花火は色取り取りで、花開く花火の下では打ち上げ花火がさらに夜空を彩り、破裂音にも負けない歓声が周りから響き。次いで席から立ち上がれば片手を口元にあてがい、スーッと息を吸い込めば最大限の声量でお決まりの台詞を叫び)
8/23 0:18
★宍戸 伴
だよな!ただし、杏飴以外は地元系の物産のが美味しいし何気に掘り出し物有ったりでさ。…二枚舌ってお前(相手の同意が得られると嬉しげに笑みを深めた後、パインを持つ方の人差し指を立て自分の拘りを伝え、相手が食べ進めたのを見て自分も途中だったパインをかじり買った当初よりはぬるくなってしまったが甘さは変わらず、美味しさに自然と口角がつり上がり。続いた言葉には意味が分からずポカンと口が半開きになってしまい瞬きを繰り返し、個性大切との部分でよく分からないまま頷き)お?……おぅ。そして、水風船ドーン?あ!(どうやら可愛らしい遊びの喧嘩らしい雰囲気に安堵すると視界の端が明るく光り歓声が上がる声の方へ顔を向け夜空を見上げれば花火が上がり始め。隣ではしゃぐ相手を横目で見ては軽く肩を揺らし笑い、直ぐに視線を夜空へと)今年もスゲーなぁ。年々花火も進化してるしさ。
8/23 0:04
★白鬼立芳
あ、わかるー。屋台って何気に美味いんだよねー。うん、まさに俺の二枚舌って奴だぁね(聞き取れなかったのは仕方ない、と悪びれる様子もなく思いついた仕様も無い冗句を言い放ちつつ齧り取った胡瓜をバリバリと小気味良い音を立てて咀嚼し)やっぱスマホとかアップルとか騒がれてる御時世、個性はとても大切だと思うのね。羞恥心より先ずは識別の眼差しよ。ん?そうそう水風船をドーンって……あ、見て花火!(某芸能人を崇拝する口から適当な言葉を迷い無く連ね真剣味の帯びた表情で己の言葉にウンウンと頷き。どうやら相手と此方の意識の違いに気付かず、たった今行ってきた悪行を口にしようとするも次いで甲高い音が海から響き、そして大きな破裂音と共に夜空に花が咲けば指差し興奮気味に叫び)
8/22 23:47
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