臨海公園
▼過去ログ58
2007/5/22 23:53
★桐谷朱鷺
それよく言われる。つか、中学ん時はちょっとばかし素行がよろしくなかったんだけどさ、それでも読書は欠かさなかったよ(慣れっこなのか肯定するように頷くも、スコップで砂を掬い笑いすぎだと相手の足に砂をかけて。相手の問いには目を瞬かせて)ああ、なんか銀細工とかやるらしいぞ。工房にこもるかんじが似合う似合う(軽く笑いながら、2枚の羽根がモチーフで青い石のついたシルバーの指輪を填めた左手を拳にして相手に突き出し)…あ。コレはずさねぇと汚れるか。
5/22 23:53
★高橋斗真
その辺が未だに信じらんね。朱鷺が文学青年…(ブッと思いきり吹き出しケラケラと笑いながら砂を重ねていき。芸術家との言葉にふと思い出したように顔を上げ)あ…東雲センパイも誘えばよかった…つか絵だけなのかな?彫刻とか造形とかはやんねぇタイプ?(大きいスコップを置くと手で砂を重ねては水をかけ、掌全体で押し付けるようにして固めていき)
5/22 23:42
★桐谷朱鷺
つか俺は、枕投げはできても、プロレスやるほどアクティブなタイプじゃねぇからな(本職は図書委員、と笑い混じりの声で告げながら重ねられた砂を挟んで相手の向かい側にしゃがみ込みスコップを手にして)わーかってるって。泥になっちゃ困るもんな。…でも、砂場遊びに本気で挑む俺達って、ある意味芸術家だよな(水を掬い砂にかけスコップの背で固めつつ土台作りを始め)
5/22 23:34
★高橋斗真
ま、そういうのは東雲センパイとやってくれ(茶化しながらある程度砂を掘り返してしまうとバケツを持って帰って来た相手を見遣りニッと笑って首を振り)だからって水撒くなよ?湿り過ぎも掘りにくいんだ。まずはこの…下の方にあった黒い湿ってる砂で山を作りつつ、少しずつ水かけて固めていくんだ。…ほれ、この辺り固めていけ(掘り返した下から出て来た僅かに湿った黒い砂をスコップで掬い、山を作る場所に重ねていき)
5/22 23:25
★桐谷朱鷺
プロレスとか柔道とか、寝技系は無理だろうなぁ(楽しげにからからと笑い時折聞こえる蛙や虫の声を耳にしながら水道まで歩いていくと、バケツを下ろし水道の蛇口を捻って水を注ぎ入れ。片手を腰に当ててある程度満ちるのを待てば水を止め、小さな掛け声と共にバケツを持ち上げると相手のいる砂場へ戻り砂の上に下ろして)よ…っと。とりあえず砂湿らせねぇとトンネル掘れねぇよな?
5/22 23:18
★高橋斗真
いてっ…朱鷺とは相撲はとれねぇなぁ…後プロレスも(弾かれた額を片手で押さえクツクツと笑いながらジャージに挟んで腰から下げていたタオルを外してベンチに置き、その横に腰掛けて履いていたスポーツサンダルを脱ぎ)おぅ、りょーかい(大きい方のスコップを手に取れば裸足で砂場へと入り砂を掘り返してほぐし始め)
5/22 23:10
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