臨海公園

▼過去ログ587
2014/3/28 21:42

★木下 朔也
……そうだっけ?(こちらは記憶に残っていないのか首を傾げ、髪から零れる花びらを捕まえるのを見ては柔らかに笑み浮かべて。自分の印象をするっと言ってから慌てるように口を押さえる相手をじっと見ると、片付けた分隙間が無くなったのを良いことに、座る背中を相手に寄せて楽をしようと)……年下…ええ……さえちゃんのが可愛いのにな、すぐムキになるしさー。ま、こんくらいで怒んないけどさあ。背中貸してくれたらねー、うん、楽チン楽チン
3/28 21:42

★小枝嶋司
お約束だね。んー…似たような会話を以前にもした気がする。(既視感覚えて緩く首を捻れば乗せられた花弁がはらりと落ち、視界をよぎる一枚を手のひらに受け。その花弁から目線上げて片付け始めた相手をとらえると逆に切り返され、即座に印象を口にし)世話焼き…そうか。ん、俺?イタズラ好きな年下。…怒らないでよ?これが率直な印象だ(述べた後に緩んでしまう口もと手の甲で押さえ隠して、文句がくる前にと言い訳じみた言葉を付け加え)
3/28 21:31

★木下 朔也
んー、迷信も占いも、都合の良いトコだけ信じたいなーて思うけどね(不思議そうにこちらを見ながらも無抵抗な相手の頭に辺りの花びらを全て乗せれば満足そうに言うも、パーカーを羽織る相手からの問いかけに、食べ終えた後を簡単に紙袋へ纏めて脇に置きながら)……へ?…んー…飯作るとか…やたら世話焼くわ、色々口出すわとか…そーゆートコじゃねえの?つか、さえちゃんにはどー見えてんの?俺って
3/28 21:18

★小枝嶋司
言霊か、朔也ってそういう迷信すごく信じていそう。何にせよポジティブなのはいいことだと思うしいいんじゃないの(悪戯めいた笑顔もあどけなさ残る面影と尚も花弁を乗せようとする仕草にやはり年上とは思えず、不思議そうに見やったのち荷物と共に端へ置いていたパーカーへと手を伸ばして引き寄せ相手の行動はそのままに、腕を通しながら何気ない質問を)…朔也ってさ、どの辺がオカンなの?みんな朔也のことをそう言うけれど、俺はそう思えないんだよねえ…
3/28 21:05

★木下 朔也
だって、口から出す言葉は魂が宿るんだよ?だからさ、どんなにネガティブな事考えても、口からはポジティブな事を言うよーにしてる訳だよ(ね?と悪戯っぽく笑うと、シートに落ちた花びらも数枚、嫌がらない様子で目を細めた相手の頭上にせっせと乗せ始めて。緩く振る頭からはらりと散ってしまうのをまた乗せようと企む手を伸ばして)あーそうだよね、夜になると寒くなるもんなあ…夜桜見るにはお互い薄着だったかもね。さえちゃん寒くなったら俺のぬくぬくハンドパワー貸したろー
3/28 20:55

★小枝嶋司
ポジティブだな…前から思っていたけれど(予想外な返答を耳にすると感心したようにぼやいて笑い、悪戯な風に遊ばれ手元から逃げた花弁が相手の手に渡る様を見ていれば上体起こした相手の手が頭上に近づき無意識に眼を細め、返る言葉には緩く頭を振り)俺もまだ平気。暖かくなってきたとはいえ、花冷えしないとも限らないからね。ちょっと聞いてみただけ。
3/28 20:42


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