臨海公園

▼過去ログ590
2014/3/29 1:33

★木下 朔也
…うん(何か古傷をえぐったかと謝ってみたものの、満足気な返答に違うのかと迷いつつもまあ頷いてヨシとしようか。犬の泣き真似を返せばやけにご機嫌そうになる相手、飴玉が口元へ運ばれれば嬉しそうにワンともうひと声返して口を開くも、ピタリと止まるそれへ軽く頭を上げ吸い取るように口に含み、カラコロと舐めながら少し考え)んー…わんこプレイ?つかプレイってなんよー、単なるモノマネじゃねえの?こんくらい
3/29 1:33

★小枝嶋司
解ればよろしい。(謝辞を自分の言いたい事が伝わったと判断しどこまでも上から目線の言動で、ともすれば犬の鳴き真似をする相手に聞こえてしまったかと焦るも眼下の面持ちはそれほど不快を露わにしていない様子ににこにこと口許綻ばせたまま、おもむろにカーゴパンツの膝下に位置するポケットから飴玉を出してその口もとへ寄せる間、ふと我に返ると相手の口もとへ寄せた手を止めて)いいこだねー。これあげよう。って何プレイなんだこれは…
3/29 1:18

★木下 朔也
……さえちゃん?なんか…ゴメン(突然饒舌に流れるように連なる言葉に瞬いて、その熱さとは反対に遠くを見つめる視線の風情に、何となく申し訳なさそうにポツリと謝って。誘われるまま膝に頭を預けると、髪まで撫でてくれる心地好さに目を瞑るも、聞こえた言葉にぱちりと目を開いて夜桜を背にする相手の顔を見上げ、特に抵抗もなく返すひと声)…わんっ
3/29 1:08

★小枝嶋司
その言葉は命取りだね朔也。たった一つ、されど一つ。365日の差というのは時間に換算すると8760時間…これを秒にするとどうだ、とてつもなく大きい。どれだけ足掻こうともこの差は縮まらないんだよ(軽い気持ちで述べたかもしれない言葉に眉間を寄せると熱く語り、最後には肩を落としてどこか遠くを見つめ。匍匐前進の如く暗闇の中じりじりと近づいてくる黒い物体にやや口角引き攣らせるも膝に到達した相手がこちらを向けば、近距離であると同時に外灯に助けられ明確に表情を判断する事が出来、素直に膝枕を受ける毛質の柔らかか髪を撫でながら、つい脳裏によぎった言葉が付いて出て)…犬みたい。
3/29 0:57

★木下 朔也
まあ別にさ、どっちが下でもいーんだけどね、たったのひとつ違いだし(否定の言葉を言うときに視線が逃げるのにふわりと笑い。胡座をかいて座り直し、それを示して誘われれば躊躇いもなくジリジリと寝たまま身体を移動しそこへ頭を預けて)…おお、良い枕。ふふー
3/29 0:41

★小枝嶋司
そういう行動を取るからいつまでも変わらないの。ってなぜそこで叔父が出てくる…違うよ(何も無いと知れば軽口も大きく出て人の悪い笑み向けつつアピールが無意味である事を諭そうとしつつ、またも叔父へと結びつけられると視線外して否定をし。レジャーシートに胡座をかいて座り直すと自分の膝を軽く叩いて柔らかに笑み)膝なら俺が貸してあげるよ、おいで?
3/29 0:33


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