臨海公園
▼過去ログ593
2014/5/5 14:11
★白鬼立芳
(凛々しい見た目と立派な体格とは裏腹に無我夢中で遊び道具を追いかけ無邪気に口に咥えたボールを主人の元へ運んでくる姿は密かに癒しを感じていたが、しかし咥えたボールを手放そうとしないボルゾイから無理矢理剥ぎ取ろうと指先に力を込めるが互いに譲り合う気は無く先に主人が諦めては嘆息し)…偉いなぁ、アンディ。流石、アンディ。良く出来ました、アンディ(口に煙草を咥えながら空いた手で頭を撫でてやれば満足とばかりにボールを手放す愛犬に苦笑し。もう一度、ボールを投げては携帯灰皿に煙草を捨て、ベンチから立ち上がればペットと共に走り回り。力の加減を知らない愛犬に押し倒され、洗濯したばかりの服が泥だらけで汚れては嘆くものの再びリードを繋ぎ、スケボーに乗ればペットに引っ張られながら帰路につき)＞退室
5/5 14:11
★白鬼立芳
うわ、ちょーデケェ(用を済ませたグレートデンは二匹の元へと向かい主人を置いて戯れ始め、残された排泄物の立派さに口角を引きつらせながらも膝を折りビニール袋で其れを掴んでは袋の口を結んで片手にぶら下げ。そしてスケボーを片手に持ち上げては三匹のペットを連れて公園の中へと進み、人の少ない広場へと向かえば片隅のベンチへと腰掛け、三匹のリードを外してはポケットから煙草を取り出し一服を始め)ほーれ、取ってこーい(煙草に火を灯した後、鞄からテニスボールを取り出せば軽く放り投げ。三匹の犬は我先にとボールを目指して一斉に掛け出し、その間、自身はボールが手元に届くまで一服を)
5/5 13:06
★白鬼立芳
(裏地が紺と白のボーダーラインの七分袖グレーパーカーを羽織りインナーにボートネックの白Tシャツ、下は黒のクロップドパンツと草履。前髪を真ん中わけで両側にひとつまみ残し、残りの髪を全て後頭部に纏めた団子を簪で留め。左腕にはシルバーチェーンの腕輪を下げながら両手に三本の赤と黄と青のリードを握りしめ)うわぁー、お前またウンコかよー。やめてヨ、ウンコマーン(自前のスケボーに両足乗せていれば三匹の大型犬、ボルゾイ、セントバーナード、グレートデンが三色のリードを引っ張り自動で進むエコな乗り物へと早変わり。途中、グレートデンが列を乱し花壇の元へと寄るならば舌を出し苦い表情で渋々スケボーから足を下ろし、公園の入り口手前で用を足そうとするペットの後始末の為、肩から背中に斜め掛けした鱗皮のボディバックからビニール袋を摘み出してはペットの用が終えるのを待ち)後、袋二枚しかないんですけどぉー。どーすんの、お前ら。協調性を持とうぜ、ウンコは一人一回まで。二回目は自分で食べて処理してね。＞入室
5/5 12:00
★綾織光流
…いったッ、今ボクッていった…ちょっと、結構痛かったんだけどー(返ってくる声の数々は決して機嫌の良いものではなく怒鳴り声も覚悟したか気持ち身を引き一度息を吐き出し、声でなく拳と来れば一瞬の躊躇ありつつも避けもせずで肩を殴られれば、片手でそこを軽く擦りながら立ち上がり、帰宅告げる相手の後を追って行き)＞移動退出
5/1 1:02
★城田千恵
…はー…あぁーあ、…んんーっ(今度は落ち着いて聞き取り理解することが出来たのか暫し沈黙し深い溜め息を吐き出せば珍しく投げやりな声を出し、同時に込み上げる怒りにも似た感情のまま責め立てようとも思うが、堪えるような唸り声を上げ握り拳で相手の肩辺りを一度だけ強く殴り)帰る、寝ます(始終大人しかった子犬を抱えて立ち上がると短く部屋へ移動することを伝えて足取り荒く公園を後にし)＞移動退室
5/1 0:40
★綾織光流
あれは、嘘です、いや嘘っていうか気の迷いと言うか……ぇ、そうなの？シロタンあんまり関心が無いのかと思ってたよ…(相手の責めるような口調も致し方ない事で、申し訳なさそうに苦笑いつつノロノロと顔を上げては左手で自らの髪をグシャッと掻き回し)いろんなタイミングによっては本当にそうしてたかもしれないんだけど…今はもう無い方向。俺ね、凄くシロタン好きだと思うんだよね、でもシロタンちょっと忙しすぎて……俺がいると大変なんじゃないかって思って…ちょっと悩んだ。
5/1 0:19
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