臨海公園

▼過去ログ597
2014/7/21 0:05

★針生 廉
あ、そうかナルホドー。てか、うんそうだね。君にしては珍しくと言うかこうやって人混みに紛れて打ち上げ花火を見るなんて凄く頑張った事なんじゃないだろうか(相手の言葉には適当な相槌を打つだけに留まり続く返答には改めて考える機会となって緩く首を傾けながら思案を、その後愉快そうに微笑み相手の横顔と花火交互に見詰めながらベンチの背に寄り掛かり深く座り)けど頑張って見る価値あるよね、花火はさ。終わると切ないけど!
7/21 0:05

★豊島 薫
ある程度取らないとここは取れる店なんだってならないじゃないですか。まぁ、もういいけど。(いつもとは立場が逆転しているかのように子どもっぽい言い分を続けるも、綺麗な花火が上がれば段々とそれもどうでもいい事に思えてきて)別に年寄り臭くないです。一応一年に一回くらいは人ごみにまみれて花火見ておこうかなって思って。
7/20 23:55

★針生 廉
そ、それは勿論そうなんだけどさ。でも取り過ぎも良くないでしょ。綺麗に並んでるから何かワクワクするし楽しいんだよきっと(未だ納得が見られず屁理屈で反論する相手に諭す様な言葉掛けをすると途端夜空に上がる花火、反射的に真正面の夜空を見上げると相手同様溜息を漏らして見惚れ双眸煌めかせ)凄い…これは…うん、綺麗だね。そして君は何でそんな年寄り臭いの。
7/20 23:52

★豊島 薫
射的の景品は取るためにあるんですよ。あそこに並んでるだけじゃ意味ないんですよ。(またもや説教をされると屁理屈をブツブツと呟きながら、ベンチの背もたれに体重を預け足を組むと完全にリラックスモード、相手の言葉通り大きな花火がドーンと大きな音と共に上がれば視線はそちらに釘付け、夜空に咲く大輪の花にため息を漏らしながら)今年も何とか花火を見に来られたなー。
7/20 23:43

★針生 廉
何かもう毎年言ってる気がするけどお店側も子供も可哀想だからねホント(縫いぐるみ肩車しながらゆったりと歩みを進める中で尚も言い訳しようとする相手に先手を打つと運良く空いていたベンチ、隣腰掛け一息つく様に肩を落とすと縫いぐるみは膝の上へ、打ち上げ花火の存在すら把握していなかった相手に示す様に夜空指差し僅か興奮した様な声で)もう上がってんの!ほらほら、大きいのがそろそろ来るよー!
7/20 23:36

★豊島 薫
だってー…(手持ち花火をプラプラさせながら不服そうに言葉漏らしながら、相手が案内してくれる様子であればそちらに足を向けて)もう上がってんの?(てっきりまだ間に合うかと思っていたのだがどうやら射的を楽しみすぎたようで、よくよく聞けば賑やかな音の中に打ち上がる音が紛れているか、人をかきわけ二人で歩くこと数分、幸いにも二人掛けのベンチが空いていればそこに腰を下ろして)
7/20 23:28


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