臨海公園

▼過去ログ599
2014/7/21 2:01

★針生 廉
わ、悪巧みじゃないよ?だから大丈夫、全然大丈夫(前科がある以上又もや喧嘩に発展してはマズいと瞬間的に言葉を発しては首を必死に左右に振り相手の誤解を解こうと、近距離で絡む視線はどうにも落ち着かず加えて焦る様子笑われてしまえば双眸が頼りなく揺れ再度縫いぐるみ逃げ場とするべく顔を埋めながら返答を聞き)…本当に嫌じゃない?僕と同じ気持ち?(様々な感情押し寄せ泣いてしまいそうに震える言葉を縫いぐるみの奥から発して)
7/21 2:01

★豊島 薫
まぁ、前にも聞きましたし。また杏か。(再度相手の口から妹の名が飛び出せば何となく面白くない、妹と相手がつるむと言えば自身に対しての悪戯絡みしかないだろうとの決めつけからため息交じりにぼやいて。詰めた相手との距離、ようやく明らかになった相手の顔はやはり紅く染まり、本音を言いながらも慌てふためきフォローを入れる相手に微かに笑が漏れてしまいながら)嫌いじゃないですよ、もちろん。少なくとも一緒にいて嫌ではないですから。(性分的にプラス思考な言葉をストレートには言えない、しかし相手との付き合いも長いものであればこの言葉の意味するところがわかるだろうか)
7/21 1:49

★針生 廉
…知られていた。いや、当然だけども。タスケテ杏ちゃん(二度目の決死の告白は当然ながら相手の動揺誘えず寧ろ周知の事実レベルで冷静に受け止められ小さく落ち込むも不意に縮まる距離感、静かに肩を震わせ縫いぐるみから僅かに離した熱の集まる顔で相手を見詰めると恐る恐る口を開き)…前は離れちゃうから聞きたくなかった。けど今は…聞きたい。あの、聞いても良いならだけど。ああああのでも!何があっても友達ですら無くなる様な結果は無しの方向で…お願いします。
7/21 1:37

★豊島 薫
別に脅すつもりはないですけど。約束?またロクでもない約束したんじゃ…(自身の妹の名が出てくれば、また二人で自身の知らない内に悪だくみでもしていたのかと、しかしその心配は大きく外れることとなり相手の告白を静かに聞いて)――はい、知ってます。俺はその気持ちを聞くだけでいいの?(顔がぬいぐるみで隠されてしまえば相手の表情見えないものの、きっと真っ赤になっているのだろうと予想、そこに追い打ちかけるように意地悪な質問をしてみようか、相手の方へと少し距離を詰めて敢えて敬語を使わず尋ねてみて)
7/21 1:24

★針生 廉
うぐ…何でそんな怖い言い方するんだよー。脅しかよー。…いやでも、杏ちゃんと約束したしな(逸らす顔を覗き込まれ脅しの様なニュアンス含む言葉に動揺隠せず縫いぐるみ強く抱き締めると落ち着かない視線行き場を無くし最後には顔を縫いぐるみに埋めて)き、君との次が無かったら僕はとても残念です。…もう一年以上も前だけど。僕は変わらず、その、君が好きだから。そう、それが言いたくて。
7/21 1:10

★豊島 薫
(てっきり何か重要な話があるのだと思っていたのだがもごもごと相手が口ごもれば当然気にはなってしまうもので、聞きだすように組んでいた足を解いて相手の方へと身体ごと向けて覗き込むように首を傾け)本当にいいんですか?知りませんよ、次がなかったとしても。(特に何があるわけでもないが少し脅しをかけるような言葉を投げかけながら相手の出方を窺い)
7/21 0:57


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