臨海公園

▼過去ログ601
2014/8/31 23:19

★松谷 鏡介
(黒Tシャツに膝下までロールアップされたグレーのスウェットズボン、足元は軽量のスニーカー姿。ワンショルダーのコンパクトなバッグを背中に眠れずこっそり自宅を抜け出すと時折ランニングをしながら公園まで来て、上がった息を落ち着けようと中へ入れば人気がないためあちこちから虫の音が響き不思議な静けさを感じつつ座れるようなベンチは無いか辺りを見ながら歩いて)…静かだな>入室
8/31 23:19

★神谷敦士
(暫くブランコをこいで気を紛らわせていたものの、急にガサッという物音が聞こえればビクッと肩を震わせて)な、なんや…猫やん!もーいややーはよ帰ろ!(振り向いた先には一匹の猫しか居らず、ほっと安堵すればブランコから降りて足早に自宅へと向かい>退室
8/30 1:29

★神谷敦士
(Tシャツにジャージと、部屋着のまま散歩がてらブラブラと歩き公園内へと入ればブランコに腰かけて)さすがに夜にもなると、静やなー…なんやめっちゃ怖いねんけど!!(あまりの静けさに今更ながらに公園に来たことを後悔し始めつつも、とりあえず落ち着こうとブランコを軽くこいで〉入室
8/30 0:40

★豊島 薫
しょっちゅう泣いてますよ。あの時と、あの時と…(相手がとぼけるつもりならばとわざとらしく指折り回数を数えるフリをしてやろうか、伸ばした手を恥じらい伴いながら取る相手をグと引いて立ち上がらせてやり、二焼けた表情に突っ込みを入れながらその場を離れ、敬語を少し入れてしまいながらも相手の望みに沿うように会話をしながら)腐抜けた顔しちゃって。気持ち悪い。(悪態をつきながらもこちらからその手を離そうとはせず別れる所まで道を共にして)>退室
7/21 3:48

★針生 廉
あれ、そうだっけ…?いやそんなまさか。そんなわけ無いだろう(記憶遡り焦った様に顔を逸らすと何となく強い否定は出来ずに曖昧な誤魔化しでやり過ごそうと、今日何度目かも分からない決死の思いで告げた願いは予想に反して自然と受け入れられ差し出される手と共に掛けられた言葉に嬉しさや羞恥心で胸の内小さな葛藤沸き起こり、堪らず数秒硬直した後恐る恐る手を伸ばし緩く握るとベンチから腰を上げ照れた様に微笑み)…うん、帰る。えへへ(縫いぐるみ片手に繋がる掌から伝わる体温感じながら幸せそうにその場を後にし途中までの道を共にするとその後は自宅を目指して)>退室
7/21 3:37

★豊島 薫
結構見てる気がするんですけどね。(自分の記憶の中では相手が目尻に雫を溜めている様をよく見ているような気がするのだが、また強がりを言っているのだろうと相手に聞こえるように呟き漏らし、相手の口から出てきたお願いは意外にもとても簡単なことで瞬きを数回為して)んー、癖に近いものですからね。でもまぁ、いいですよ。(癖はそう簡単に改められるものでもなく了承しながらも敬語を使ってしまうものの、少しくらいは相手のために頑張ってみようかと立ち上がっては相手を見下ろし手を差し伸べて)もう遅いし、そろそろ帰る?
7/21 3:23


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