臨海公園
▼過去ログ602
2014/9/1 0:58
★松谷 鏡介
うん…そう。人に見えるならよかった。真夜中にいきなり人影が視界に入ったら吃驚もするよね。(慌てながらという勢いのある言葉に最初僅か目を大きくするが、フォローしてくれる姿勢が嬉しく目細めると穏やかな笑みを返して)あーうん、この年になって恥ずかしいけどそんな感じだ…君青藍の生徒だったんだね。俺の転校先もそこだよ。３年の松谷鏡介です、君は？(指差された方向を一瞥した後、同じ学校の生徒ということで親近感湧きながら自己紹介をして)
9/1 0:58
★中村侑斗
あっ、えっと…そんな幽霊っぽく見えたわけじゃなくて！！俺も考え事しながら歩いてたから、チラッと横目に入ったくらいにしか見えてなくて…！大丈夫、ちゃんと人に見えてる！！(相手の言葉に慌てて首を横に降ってフォローを入れ。相手の散歩の理由を聞けば思わず笑ってしまい)ははっ、なにそれ？遠足前の小学生みたいだ！でも緊張するねーどこに転校すんの？俺、すぐそこの青藍ってとこなんだけどさ(自分が通う学校がある方を指差しながら首を傾げて尋ねて)
9/1 0:41
★松谷 鏡介
幽霊か、俺そんな風に見えたかな？(時刻を考えれば出てもおかしくはないが、己が不気味な存在に間違われるのはなんだか不思議な感覚で自分の体を見るよう下を向き)不審者の方が近いかも…俺は散歩の途中。最近越して来て明日から新しい学校に転入するから、なんだか眠れなくて(幽霊のように青白くもボンヤリともしていない体に苦笑しつつ顔を上げると、相手への返答を返し)
9/1 0:30
★中村侑斗
(声をかけた相手より返事が返ってくれば、安堵の表情を浮かべて)はー良かったー！こんな時間に公園に人がいると思わなかったから、まさか公園をさ迷ってる幽霊かなーとか考えちゃいまして…俺は家に帰る途中！そちらさんは…？(驚いている様子の相手に苦笑を浮かべポリポリと頭をかきながら声をかけた理由を話し。相手にも同じ質問を返して)
9/1 0:15
★松谷 鏡介
(ベンチを探していた所滑り台やブランコが目に入り立ち止まると、遊んでいた頃よりも随分小さく見えるそれらを遠目に懐かしそうに眺めていたがふと後方を人が通り過ぎその相手が振り返って声がかけられると、挨拶されるとは思いもよらず驚きにやや目を見開きつつ相手へと振り返り)…こんばんは？…散歩ですか？(年下のようにも見えるが初対面なために落ち着いた声音で敬語で返し)
9/1 0:06
★中村侑斗
(白のロゴ入りTシャツに黒ジーンズとシンプルな格好でバイトの帰り道、近道にと公園内へと入り)・・・宿題は終わらないのに夏休みは終わっちゃうなー・・・まずい(己の宿題の状況を考えながら歩いていたせいか、公園内に人が居たことに気付かず、１度は素通りしてしまい。しかし、ふと横目に人影が映ったような気がすれば一度立ち止まるも、時間が時間なだけに幽霊ではないかと振り向くか考えて)・・いやいや、まさか！・・・・こ、こんばんはー？(考え直したものの、少し恐る恐る声をかけて人かどうかを確認し>入室
8/31 23:45
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