臨海公園
▼過去ログ611
2014/10/5 0:17
★豊島 薫
(ガコンと缶ジュースの落ちる音を無人の公園に響かせると、パーカーの中の愛猫が落ちないように片手で押さえながら腰を折り曲げ缶を取り出せばその時に頭上から声をかけられ、相手へと顔を向ければ自身と猫二つの顔が相手の目に入るだろうか)?…そこの学校の教師だけど。(自身のことを聞かれれば端的にプロフィールを、屈めていた姿勢を立て直すとずれていた猫をよいしょと抱えなおし)
10/5 0:17
★瀧川 憐
(手がすっぽり隠れるぐらいの黒い長袖の肩の大きく空いたカットソーは、ここに来るまでの間にずれたのか右肩を露出させ下はジーンズ生地のスキニーとハイカットのスニーカーで片手にホットの缶コーヒーを持ちながら散歩をしていると自販機の前で見たことあるような顔を見つけ立ち止まり)…ん?確かあんたは..>入室
10/5 0:08
★豊島 薫
(黒のTシャツの上に白地にカラフルな小さい英字が散りばめられたパーカーを羽織り、下は細身のジーンズとスニーカーを履き財布と携帯だけをポケットに収めのんびりとした足取りで公園までの道のりを歩き、少し不自然な膨らみがあるパーカーは胸の辺りまでジッパーが上げられちょこんと飛び出す頭が一つ)夜は大分涼しくなったねー。(日常の口調よりは幾分優しくその小さな存在に話しかけると公園内にある自販機の前で立ち止まり100%のオレンジジュースを買い)>入室
10/4 23:52
★逢明真冬
んー、眠そうなひろむくんもじゅーぶん可愛いと思うけどなぁ…。うん、お家かーえろー。(呟いた一言は心底そう思うらしく首を傾げて、帰るとなればブランコから立ち上がり踏み出すと相手の隣に立ち。眠気から時折瞼が重くなっている相手をさり気に気遣いつつ寮へと歩みを向け)>退室
9/22 4:32
★綾瀬裕夢
流石におんぶは恥ずかしいから可愛い子に今度披露してあげて下さい。有難う、マユ君。気を付けて一緒に帰りましょ。(此方まで伝わる嬉々受け止め自身も笑み強めれば力持ちとの言動に数度拍手し頷きと共に称賛、然し強まり続けている眠気に抗えず気付けば両瞼が落ちており軽く目擦り無理矢理視界開く次ぎ再び意識が飛ぶ前にと緩慢歩き出して)>退室
9/22 4:18
★逢明真冬
やった、すっごく嬉しい。…おんぶ、しよーか?僕、けっこー力持ちなんだよー。(“次”が可能になった事に笑みを深くして喜び、ぐっと力瘤を作る様に腕を曲げながら主張して。嬉しい言葉の数々に照れ笑いを、次いだ言葉で同じ学校に通う生徒であると解れば驚き目を丸くして)ふふふ、ひろむくんは褒め上手だね。青藍の生徒なんだね!すごいねっ僕も青藍なんだよっ。うん、一緒に帰ろ。学校の近くまで行くつもりだったから、寮まで一緒だね。
9/22 4:09
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