臨海公園
▼過去ログ614
2014/10/13 14:10
★瀧川 憐
....ん?久しぶり。そんな待ってないから大丈夫だよ。俺も1時回ってから来たから真冬と同じ遅刻だ(遠くで己を呼ぶ声がし振り向けば息を切らして走ってくる相手を見つけ目の前まで来ると立ち上がり、謝る相手の頭に手を伸ばして撫でようとしながら柔らかい笑みを浮かべて)
10/13 14:10
★逢明真冬
(ブルーベースのネルシャツ羽織り中に白無地のロンT・ベージュのチノパン黒のスニーカー姿で背負ったリュックに入る荷物を気遣いつつ出来るだけ早く足を動かし目的地、公園内に入ってすぐのベンチに遠方からでも目立つであろう髪色の彼を見付け尚更足を早め)――れん先輩!遅れてごめんなさい…(互いに認識出来ると思われる程近くまで寄ればほんの僅かに上がった呼吸整え弾んだ声音で彼の名を呼び、彼が反応をしてくれれば久方振りに会う嬉しさに常の締まりない笑みが浮かびそうになるが、はたと己の失態思い浮かべ途端に眉根を下げしょぼくれた顔と動揺の声音で謝罪を)>入室
10/13 13:46
★瀧川 憐
(黒のスキニーに上は白字に無数の英文があしらわれたのV字ネックの長袖と、肌寒かったのか黒のロング丈のカーディガンを羽織って。いつも身に付けている黒縁眼鏡をかけ右肩に無地のトートバッグを下げて近くのベンチに座り)>入室
10/13 13:12
★瀧川 憐
はいはい。(教室も場合によっては賑やかなんだがと微かに笑いをこらえるも帰る準備を始めた相手を見て立ち上がり存在を忘れていた缶コーヒーを手に持てば相手に並んで歩き出して)今度連絡するな?じゃあなましゅー。(分かれ道まで来ると猫と相手に手をふり)>退室
10/5 3:02
★豊島 薫
俺が賑やかなところでやるのが嫌なだけだから。(相手が自身に対してちゃんと礼を言えば照れくさいのか自分のためだと言葉添えて、こちらへ差し出された愛猫を受け取れば来た時のようにパーカーの中に収めてジッパーを閉めて、再びぴょこんと小さな顔を覗かせ)お前が猫飼うまではましゅーの遊び相手になってもらおうかな。俺もそろそろ帰る。行こっか。(ボソリと呟き漏らしながら缶に残ったジュースをすべて飲みきると立ち上がりゴミ箱に缶を捨て、相手に声をかけると帰り道が別れるところまでともに歩いていき)>退室
10/5 2:51
★瀧川 憐
ありがとな(気を使ってくれた相手に一言お礼を言えば猫の話題には目を細めて笑い)そうかも。親ばかならぬ猫バカかもな。ふぁああっ...さて。明日も早いしそろそろ帰るかな..先生どうする?(猫を触っていると不意にあくびが出て間抜けな声を出すとそろそろ帰ろうかと猫を名残惜しそうに相手に差し出して)
10/5 2:39
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