臨海公園
▼過去ログ615
2014/10/13 16:05
★瀧川 憐
ん？たまにだけど泳いだりするよ。でも日焼けで赤くなるんだよなー....あれ痛い。真冬は？(辺りを見回し悩みながら探しているとふと聞かれた事に答えるも同時に思い出す日焼けの痛さに眉を寄せて。ある一角に芝生の上にそびえ立つ大きな木の下が空いており影も掛かっていて周りに遮るものもなく見晴らしも良さそうでそちらを指さして)真冬、あそこは？
10/13 16:05
★逢明真冬
うーみー…ねぇねえ、れん先輩って海とか泳ぎに行くの？(気持ちの良い天気と涼やかな風に微かに混じる潮の香りに自然と柔らかな表情、辺りを見ながら歩んでいれば一角には小さな子供が遊べるアスレチック遊具等があり三連休の最終日であれば家族連れで遊びに来ている人がちらほら見受けられ、自身も遊具に気を取られ場所を探すのをつい放棄しそうになるが今回の目的はそうでないなら別の場所へと視線を逸らし。海の話しで隣を歩く彼の日焼けを知らぬ様な白い肌に、ふと気になった事柄を)
10/13 15:48
★瀧川 憐
なら良し。(笑顔になった相手を見て己も釣られてクスッと笑えば相手の頭から手をおろして)そうだな。また思い出したら言ってくれればいいさ。(考えに耽り本来の目的を忘れており、相手からの言葉で思い出せば移動を促されて横に並んで歩き場所を探し始めて)どうせなら海とかも綺麗に見える場所がいいよな....
10/13 15:30
★逢明真冬
まさかっ！ケーキ食べる時はちょー笑顔だもーん。(普段“かっこいい”と感じる彼が拗ねる姿に思わず口元に微笑乗せ、先とは違い常の明るい表情で言い最後の言葉にはピースサイン付きで)んんん……ダメだ、思い出せない。――って、僕が考えてたら夜になっちゃう！先輩っ、お散歩しながらいい場所探そー。(彼の一言で何か思い当たる節がある気がするが、難しい顔で幾ら頭を回転させてもそれが何だったのが思い出せず結局は考える事を放棄。気に掛かる所はあれどこの場で思案続ければ折角の時間を無くしてしまうとなればハッとした顔になり冗談目かして移動を促し)
10/13 15:12
★瀧川 憐
もういいから。そんな顔で俺の作ったケーキ食べる気か？(頭をポンポンしながら少しムスっと拗ねて見せて)あぁ....初めてだけど....んーなんだろ？どっかで俺を目撃したとか？ 大半こんな格好が多いからな....でも直接私服見たのは初めてだよな？(相手の言葉にんーと手を口元に置いて考え込むもさっぱり分からず当てずっぽうで答えて)
10/13 14:54
★逢明真冬
うん、お久しぶりです。…うぅ〜、でもやっぱり反省。(こちらの頭上に伸びる手を避けるでもなくおとなしく受け入れ彼の言葉とその笑みに緩む表情、然しやはり申し訳ないと思えば再び眉を下げ小さな唸り声一つ)――そういえば、外で会うのって初めてなんだね。何だろ、あんま初めてって感じがしないけれど。(そんな中ふと軽い違和感覚え目線のみ動かし、その正体が服装であればはたとある事に気付き。あまり初めて感がなければ不思議そうな表情で)
10/13 14:26
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