臨海公園
▼過去ログ616
2014/10/13 18:08
★瀧川 憐
やだじゃなくて。そんな事言うなら真冬と海行かないからな。でもまぁ....灰は降るわ、台風半端ないわで行かない事の方が多かったかもな。皆自分の地元がやっぱ良いんだよ。ここも住めば都だけど(後ろに手をついて身体を若干倒して上を見上げれば地元を懐かしく思い。すぐ横になって起きるのを横で見ればご飯よりお菓子を強請る相手にトートバッグを遠ざけて)ご飯よりお菓子先に食べるのかよ....俺は逢明姉弟のお弁当が食べたいな。
10/13 18:08
★逢明真冬
えぇー、やだぁ…。ふえー、僕が前が住んでたとこ海遠かったから羨ましいなぁ。まあ、いい所だったけど。(素早い否定に不満だと言わんばかりの表情、地元の話し聞き以前住んでいた場所を思い出し懐かし気に目を細め。許可下りれば次ぐ言葉に“はーい”と返事、ほぼ脱いでいた靴を完全に脱ぎ揃えてから言われた通りリュックに気を付けつつシートに横になり伸びを一つ、伸びきったままでは図体のデカさからシートから手足が大きくはみ出てしまう為、ゴロンと彼の方に体を向け背を丸め満足気に呟き両目を伏せ暫くそのままでいたが上体のみ起こし)はあ…自然を感じる……。――先輩、ケーキ食べたい。
10/13 17:52
★瀧川 憐
うん止めようか。だよ、鹿児島。周り海だらけだからいろんな海岸行ってたよ。(悪戯心が生まれた相手に即座に否定の言葉を言えば地元のことを話し出して。相手の手伝いによりすぐ敷ければ靴脱いであぐらをかいて座り。目を輝かせる相手に子供を見るような目で微笑ましく見れば頷いて)どーぞ。自分のカバン倒すなよ?
10/13 17:31
★逢明真冬
逃げる先輩を追いかけたいね。…れん先輩実家こっちじゃないんだったよね。鹿児島、だよね?(擽られる悪戯心を素直に口に出しその表情もきっとにんまりとして素直だろう、続く彼の地元を出せばうろ覚えで)あ、手伝うよ。――ふあー、広々だねー。ねねっ、寝転んでもいい?言いながら彼と反対側に回りリュックを一旦下に置いてシートを敷くのを手伝い二人で行えば早々に終わるだろう、終わればリュックの引っ掛け部分に手を掛け持ちシートがずれぬ様今度は端の方に重し代わりに。一段とピクニックらしさが出てこれば目を輝かせ問い許可が出るのを靴を半分脱ぎ待機して)
10/13 17:26
★瀧川 憐
俺日焼けしたら当分水から逃げるからな。痛いの嫌いだし(相手の言葉に同意するように頷くも顔を歪めているのを見て微かに口角上げて笑いを堪え。地元で遊んだ以来行ってないことも思い出して懐かしそうに海を眺めて)そう言えばこっち来てから俺も行ってないな....ならあそこにシート敷くか(同意を得られればその場所に歩いていき、6名程度が座れるレジャーシートを出せば広げて)
10/13 16:46
★逢明真冬
ふむ、先輩は真っ黒にはならないタイプなんだね。あー、あれは痛い。お風呂とか入ったら染みるしパジャマに着替えても擦れて痛いし…でも、楽しいんだよね。今年は海もプールも全然行けなかったけど。
(白肌の理由に“成る程”と納得した様な顔と口振り、続く話題には己も彼と同じ様に今は無い筈の日焼けの痛みを思い出してか一瞬うっと僅かに顔を顰め、至る物や風景に目と気を取られてしまっていれば最早場所探しにはなっておらず、そんな最中彼の指し示す場所に目を向け確認すれば同意し頷きそちらへ向かおうかと)んー…おぉっ、いいねぇ。
10/13 16:22
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