臨海公園
▼過去ログ620
2014/11/9 23:29
★藤澤蒼衣
(白の基調に黒字のロゴが描かれたロングTシャツ、その上に灰色のカーディガンと赤いマフラー、黒のスキニーパンツにハイカットスニーカー姿で冷たい風を受けながら眠気を求め気分転換にぶらぶらと歩き。辿り着いた先の公園は昼間の賑やかさとは色を変え、沈黙に満ちる空間に踏み入れれば懐かしきブランコへ向かい、金鎖を掴み腰を下ろして着いたままの足の裏を爪先、踵と動かし前後に揺れを生み)>入室
11/9 23:29
★藤澤蒼衣
っ……さーてと、帰ろ(寒さから身震いすれば流石に携帯を取り出して時間を確認し、思っていた以上に過ぎていた時に驚きポケットに仕舞うと一度海の方へ視線を投げてから帰路へ着き)>退室
10/16 1:01
★藤澤蒼衣
だいぶ、涼しくなってきたなぁ…あ、雨止んでる?(頬を撫でる風の低さを感じながら呟けば、何時の間にか傘に降る音が消えた事に気がつきその傘から掌を上に雨粒を探しては止んでいる様で傘を閉じ)
10/15 23:58
★藤澤蒼衣
(冬服の釦を数個開けたカッターシャツの上に紺色のカーディガンを羽織った姿で藤色の傘を差して小雨が降る中を歩き、ふと目に留まる公園へ足を進めて外灯がうっすらと広がる水平線の彼方を映し出し何処か遠くを眺める様に双眸を細めれば吹き込む風の冷たさに指先を唇へ近づけ)>入室
10/15 23:07
★瀧川 憐
こっちこそありがと。お。ちょっと早いって(相手から本を貰えばお礼を告 げ。シートから知り合いの匂いが出ればぴくっと反応するも何も言わずとぼーっと帰ってくる姿を待って。買い物をするとの言葉には途中まで肩を並べて色々分かったこともあり公園をその場にして)>退室
10/14 2:09
★逢明真冬
ほっほっほっ、おじいちゃんはいつでもケーキを待っておるよ。(おじいちゃんと言われれば続く茶番飽きればその内終わるだろう、荷物をリュックに仕舞い背負えばケーキの箱の入った手提げを手に持ち立ち上がりスニーカーを履き。誘いには元気良く頷きいずれ会う日が来るだろ彼の愛でる子猫達の事思い浮かべ緩む表情)んー…今日はありかとね、先輩。あ、僕もうちのにゃんこさんにお土産買ってきたいから一緒に行っていー?(ぐっと伸びをすれば彼に向き直り今日の礼を述べ途中猫用品買うと聞けば自分もと、もし了承得られなければ一人ぶーたれて、了承得られるのならば共に途中別れるまでの帰り道二人肩を並べて歩くか)>退室
10/14 1:47
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