臨海公園
▼過去ログ621
2014/11/10 1:05
★藤澤蒼衣
そんなに印象に残ってるなら良かったーっ味見係決定でしょ?(肯定する理由に小さく口角を上げ嬉しそうに味見係の確定を促し、一旦冗談めいた口調もすぐになりを潜めブランコに座り直し)出稼ぎね。……散歩、うん。散歩しててー…ブランコに乗りたくなってー今ココ(理由を暫し考える様に間を開け、それから間違いではない散歩を上げて来た方向を指差しもう一つの空いているブランコを指差してその地面を差しながら説明し)
11/10 1:05
★桐谷朱鷺
はは、あの参加表明は思わず味見係に任命したくなる感じだったからなぁ。印象に残りまくってますよ(相手の冗談を肯定するように笑みを馳せ可笑しそうに小さく肩を揺らし、ブランコ周辺に巡らされている柵の相手正面あたりに腰掛け)僕は出稼ぎに行ってましたよ、蒼衣さん。…で、マジな話、蒼衣くんこんな時間に何してたんだ?(一度は冗談に乗りそれっぽい口調で返すも相手が此処にいた訳が気に掛かれば周囲に視線を走らせつつ尋ね)
11/10 0:53
★藤澤蒼衣
(じっくり見たものの顔は初めて見る相手で掲示板以外での接触が無さそうだと判断し、冷え切った表情筋を動かし愛想良く笑みを浮かべて同様に片手を振りかえすとその手を唇近くに押し付け)団子屋の藤澤って、ふふっ……え、俺ってば有名人?はじめまして、桐谷ちゃん!藤澤蒼衣です。…こんな夜遅くに団子屋さんがどうしたんだい?(経緯に出てくる友達の言い方に少し吹き出しては己の知らないところで自分の顔が認知されていた事を冗談めかし、続いて自己紹介をしてからその戯れに乗り掛かって嫌味っぽく返し)
11/10 0:42
★桐谷朱鷺
(声を掛けた刹那相手が立ち上がれば不意を突かれ瞬きしながら視線の高さの変わる相手を目で追い、予想的中で掲示板の遣り取りを連想させるような答えが返れば頬を緩めパーカーのポケットに突っ込んでいた両手のうちの片方を軽く上げて挨拶しつつ己への問いかけに頷き)やっぱり。少し前に校内で見かけてさ、友達に団子屋の藤澤くんだよって言われた事あって。実物では初めまして。桐谷朱鷺です。…隣の団子屋の(己が知っていた経緯を語りつつ冷気に晒された手をポケットに戻し、言葉の最後に戯れの冗談を添え)
11/10 0:31
★藤澤蒼衣
(海がすぐ側にある為に風は強く当たりやすい顔の半分を引っ張り上げたマフラーで覆い隠し、地面を見ながら何処かぼんやりとブランコを揺らしていれば不意に掛けられる声、人気のないこの場所故に油断していた事もあり思わず立ち上がり)っ、え!?……あ、もしかして桐谷さんとこの、団子屋さん?(振り返って外灯に照らされるその顔を凝視しながら届いた発言に一致するまま言葉を返せば、伺う様に小首を傾げ)
11/10 0:21
★桐谷朱鷺
(黒長袖Tシャツに深い暗めの赤のマウンテンパーカを羽織りジーンズとスニーカーを履いた姿。肩から斜め後ろへ提げたショルダーバッグを歩く振動に揺らしながらパーカーの襟元に顎先を埋めて首の寒さを凌ぎ歩を進めてくれば近道にと公園の中へ足を踏み入れ。砂や芝を踏む己の足音のみを聴きながら歩く静寂の中、不意に金属の軋む音が耳に届けばブランコのほうへと視線を向け、そこに人影があり街灯に照らされた姿に見覚えがある気がすれば様子を伺いつつ歩み寄っていき)…あの、もしかして、藤澤くん?…団子屋の。>入室
11/10 0:15
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