臨海公園

▼過去ログ624
2015/1/31 0:15

★如月雨稀
(オレンジのパーカーの上に紺のダッフルコートを着込みジーパン、スニーカーをはいて首には水色のマフラーを巻いた姿でゆったりとした足取りで歩いて。上を見上げて空をみれば冷たい風にぶるっと身をふるわせはーっと手に息をふきかけながら歩き)寒いわー…。>入室
1/31 0:15

★藤咲千景
(小石や小枝を駆使し小さな雪だるまをベンチの上に一つだけ作ると満足そうに眺めてからズボンポケットから黒いハンカチを取り出し手を拭いてからスマホを取り出し雪だるまを写真に取りズボンポケットへと再び、スマホとハンカチをしまい込み両手をコートのポケットに入れそのまま寮へと帰宅するであろう)>退室
1/5 18:21

★藤咲千景
(学校がいつもより少し早く終わり、雪が先程まで降ってたせいか積もっていた為寮にそのまま帰るのを止め公園まで寄り道をしようと考え。制服の上から黒のコートを羽織り白マフラーを首に巻いて、鞄を背中に背負い公園まで歩いてくると誰も居ないことが辺りを見回さなくてもわかるも一面銀世界と変わっていて)……すっげ……真っ白……っっ冷たっ…(歓喜の声をあげればベンチへと近づき、ベンチに積もった雪を素手で集め雪を丸め始め)>入室
1/5 16:47

★逢明真冬
(景色を眺めながら歩み進めていたがそれに飽いたらしく近くにあるベンチへ座り、行儀悪くも深く背を凭れさせ、冷えた鼻先をコート内に隠しながらコートのポケットに手を入れ携帯取り出して弄り。暫くこうして過ごすも寒さに耐え切れなくなると立ち上がり、ぐっと伸びをした後再び緩やかな足取りで家への道を遠回りして帰り)>退室
12/28 11:19

★逢明真冬
(久々の休日、それに冬休みと言う事も相俟って暖かな室内で時間過ごすもふと外に出ようと思い立ち、早速部屋着から淡い灰色ダッフル羽織り白色ふわふわニットに濃紺ジーンズに着替え赤色スニーカー履いて姉に声を掛けた後家を出て。外へ出たは良いが突飛な思いつきであれば何処か行きたい所があった訳でもなく、自然と行き着いた臨海公園内をゆったりとした足取りで散策して)>入室
12/28 10:05

★宍戸 伴
(ふと、ケータイのディスプレイを見ればそろそろ1時間経とうとしており、一つ大きく欠伸をすると立ち上がって軽く尻を叩いて汚れを払い。再びサブバックはリュックみたく背負うと寮へと少し早歩きで帰路へとつき)>退室
11/11 0:13


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