臨海公園

▼過去ログ625
2015/2/6 22:46

★有須宮 伊御
ああ?(何やら騒がしく声を上げるヤツがいるようだと思った矢先にコートの裾が引っ張られれば怪訝な表情で振り返り。公園内に点在する灯りにより相手の顔が確認できれば片眉を持ち上げて)…なんだ、お前か映画村、騒々しい…(相手がわかったところで一息に零れるのは愛嬌など一片も感じられない言葉だろう。呼吸も整わぬ相手の様子にいたわりの言葉すらかけることなく、やはりその姿を訝しげに見やるのみで)
2/6 22:46

★太秦 孝四郎
……ハァ…ハァ……っ………!…ちょっ…!ちょっと待って…!先生…!有須先生……ッ!……ハァ…ハァ…!毎回俺をスルーすんの趣味なんすか…!?(ベンチに身を預けながら息を整えようとした所、通りかかった人影になんとなく視線を向けていたが、その相手が見知った人物だと知ると細めていた目を見開き、身体を起こして腕を伸ばし、コートの裾を摘む事が出来れば、荒い呼吸を繰り返しながら前回もスルーされた事を思い出して声を掛け)
2/6 22:39

★有須宮 伊御
(黒いシャツにグレーのセーター、細身のデニムにエンジニアブーツ。黒いコートを着込み、白いマフラーの下に長い髪を隠して、片手には缶ビールを携え。バレンタインの近い花金ということもあってか、周辺は赤やピンクのイルミネーションなどで彩られ、人の数も多くあればそれを逃れるようにして静かな公園のほうへと足を向け。そこに人影を見つけるも特別それに対しどうするつもりもなく通過しようか)>入室
2/6 22:31

★太秦 孝四郎
……ハァ……ッ…ハァ……!…っは…!…っ…くっそ…つか…れた…!(一定のスピードを保ちつつ坂を登り終えると、自身の両膝に手を当て苦しげに息を吐き、背筋を戻すと近場のベンチに腰掛け、首元に巻いていたタオルで顔の汗を拭い、汗を含みしっとりした髪は前に垂れ、グレーのトレーニングウェアから覗く日焼けした肌は汗が滲み、大きく息をしながら空の星を視界に移し)>入室
2/6 22:11

★如月雨稀
…帰るか(空をじっと眺め何やら考えを振り切るように頭を2・3度振ればよっと掛け声かけながら立ち上がり腕を伸ばして伸びを一つしたあと振り返り来た道を同じようにゆっくりた足取りで寮へと帰路について)>退室
1/31 1:17

★如月雨稀
(しばらく歩いた先にベンチを見つけてそこへと歩み寄り軽く手で払ったあと座って背もたれに持たれながら上をみて空を見上げながらはーっと息をはきだして)寒いけど、ええ星やなあ…。
1/31 0:52


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