臨海公園

▼過去ログ629
2015/2/11 22:15

★藤澤蒼衣
(手を振った先の人影が頭を動かす様子が見え、それからゆっくりゆっくりと近づいて来れば余りの遅い歩みに怖さを覚えて頬を引き攣らせ)……!…へ?あ、なーんだぁ…橘ちゃんか、こっちだって怖かったんだから!(徐に手が上がれば思わずびくりと肩を揺らすも続く声が己の名前を呼び、改めてその顔を確認し漸くそこで見知った相手だと分かると安堵感たっぷりの声で言葉を返し)
2/11 22:15

★橘 莉人
(好奇心から視線を向けてみればどうやらブランコの人影も此方を伺っている様子。思わず立ち止まってしまうも、二度見した相手が手を振ってくるならば周囲を確認。どうやら己しかこの場には居ないよう。意を決しゆっくりと近寄って行き)もしかして…あの世に連れて行かれるとか…って、あれ?(眉間に皺を寄せつつ牛歩の歩み続けて居れば見えてきた相手の顔。知り合いのそれであると判別できれば一瞬にして表情緩ませ片手挙げつつ傍らへと歩み寄り)藤澤かよ!うっかりお化けかと思ったじゃねぇか!
2/11 22:05

★藤澤蒼衣
(海風の冷たさを頬に感じながらユラユラとブランコを揺らしていれば、物音に公園へ立ち寄る人影に今更気付き。暫く興味本位のままに観察しているとどうやら此方に気づいた様で、視線を向けられて気不味さを感じ一度顔を背けてから再び其方を見てまだ此方を見ているならば手を振ってみて)
2/11 21:53

★橘 莉人
(アルバイトの帰り道。運動がてら少し足を伸ばして帰ろうかと立ち寄った公園。昨日よりは寒さもいくらか和らぎ、自身の代謝の良さとしっかりと黒のモッズコートを着込んだ服装ならば夜風は心地良くさえ感じるか。色落ちしたデニムにショートブーツの防寒仕様で公園内を早足で通り抜けようかと遊具のある一帯に差し掛かればキイキイと小さく鳴る金属音。手元の時計を確認するまでも無く、かなり遅い時間だという事は分かっており、歩調緩めると若干表情堅くしつつ恐る恐る音のするブランコへと視線を向けて)>入室
2/11 21:45

★藤澤蒼衣
(青色のカーディガンにネルシャツ、浅めのサルエルパンツとムートンブーツ、ダッフルコートを羽織った姿でコンビニ袋をぶら下げ、片手にはホットミルクティーの缶を持って歩いてくれば不意に視界に入った公園の存在に誘われる様に次の足を向け)この前来たのって年越し前だったっけ…よしっ(人気のない公園に設置されているブランコの鎖を掴み金属音と共に板に座るとぶらぶらと足裏をつけた状態で前後に揺れ)>入室
2/11 20:58

★太秦 孝四郎
………おし、分かった!先生の意見に素直に従うとしよう!アルコール少量でも入ってるとヤバイっすもんね。倒れた時飲ませたのが先生ってわかると先生にも迷惑掛けちまうしな。それにプレゼントあげれねえのは困るしさ…てちょっと待っ…!一緒に帰ろうぜ先生!(相変わらず遠回しからの心配をしてくれているであろう相手の言葉に破顔し、自分の気持ちをツラツラと語っていたがさっさと歩いて行ってしまう有須宮に顔を向けると小走りでついて行き、横に並ぶと犬の様に楽しげな表情で別れるまで共に歩み、帰路へつき)>退室
2/7 2:09


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