臨海公園
▼過去ログ63
2007/6/1 0:57
★一ノ瀬昴
う…あれ、やべー‥こんなとこで…（ぼうっとしてたせいか、いつの間にか手すりに寄りかかるようにして眠っていたが、携帯のバイブ音に起こされたのか眠たそうにしながらも瞼をゆっくりと瞬き）そろそろ帰るかな…。意外にノンビリしちまった。（携帯の液晶画面に映る時刻に眉を寄せながらも携帯をポケットに入れてコンビニ袋を持ちけだるさの残るからだを引きずるようにしてその場を去り）＞退室
6/1 0:57
★一ノ瀬昴
（袋からコンビニで買った水をとりだしキャップを外し飲み口に口を添え喉を潤し。ふ、と息を軽くつくと水をしまい、ベンチの背もたれに深く寄りかかると目を細め地面をぼうっと見つめ）…なんか疲れたぜ…。個々最近忙しい…。あーめんど…。
6/1 0:37
★一ノ瀬昴
（紺色のスェットに白のTシャツ、上から薄手の紫のパーカーを羽織り、シルバーのネックレスを下げ黒のニット帽を被った出で立ちで左手にコンビニで買ったものを持ちながら公園内に足を踏み入れ）＞入室
あー…夜になるとまだ冷えるな…。〜っ…まぁ、気持ちいいけど。（近くにあったベンチに腰掛け、コンビニ袋を横に置き手を上に上げて軽く伸び）
5/31 23:56
★高橋斗真
りょーかい。おぅ、裏山で木登りな。ボス猿はオレだから忘れんなよ？（楽しそうに言いながらタオルを持って水道へと走り、手を洗うとタオルで拭いて）あ、こら、待てよ！（先に出口へと歩き始めた相手の背中に声をかけると慌ててベンチに戻り、首にタオルを掛け写真の入った紙袋を大事そうに抱えると、反対の手でバケツを持って急いで相手の後を追いかけ）＞退室
5/23 4:04
★桐谷朱鷺
とりあえず、別室にいても寝る時はお互いに申告な？…じゃあ、あの続きに書くわ。うお、なんか楽しみ(言葉通り楽しげに言えば砂に書かれた文字を目にして高らかに笑い)明日、チビっ子もびっくりだろなぁ。でもたまにゃ童心に還るのもいいもんだなぁ。童心プラン第２弾は木登りだな(履いていたスニーカーを脱ぎ中から砂を出し履き直せばベンチに置いていたシャツを拾い腰に巻き付け結び、手を洗うのは帰宅後でいいかと決めてしまえば公園出口へと歩きだし)早く来ーい。帰って寝るぞー。＞退室
5/23 3:58
★高橋斗真
だな。うわ、流石にそれだけは避けてぇ。…よろしく。オレはあのスレでいいと思うけど…（頷いて再びスコップを手にすると足で砂場を均し柄の部分で「シシンジャー参上！」と書いていき。満足そうに頷くとスコップをバケツに入れ他の道具も全てバケツに入れてしまうとベンチに腰を下ろして足を払いスポーツサンダルを履いて）
5/23 3:50
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