臨海公園

▼過去ログ662
2015/5/5 18:02

★若郷 悠太
(黒の七分ポロシャツにベージュのクロップドパンツとシューズといったラフな姿で、倒した後部座席に普段ならばフリーで寛がせている愛犬を今日はゲージに入らせて。教員用の駐車場につけては、エンジンはつけたまま開けた窓から外を眺めて待ち)>入室

[PL:大変お手数ですが、保護者通信をお目通しいただけると幸いです。礼]
5/5 18:02

★支倉 巽
まあ、そんなもんだな(有栖宮の質問に否定もはっきりとした肯定もせずに笑みを浮かべ曖昧な調子で返し、呆れ気味の台詞には周囲を片付けつつ)いいコンビだな、っつったんだよ。ああ、これも褒め言葉だからな?(言って、片付けが済めば持ってきた袋を手に立ち上がり。住居についてのやりとりを耳にすれば、不思議そうだった有栖宮の表情が何やら納得をしたような呟きとともに変われば、誤解している事は明らかで頬を引きつらせ)どういう風に納得したのかわからねぇが、俺も最近ブルーフェザーに引っ越したんだよ。っつー事で、同じマンション内同士改めてよろしくな(訂正の言葉口にして改めての挨拶告げると、同じ方向である帰路を他愛ない会話交えつつ共にするだろう)>退室
4/26 2:44

★有須宮 伊御
外食じゃなくて他力って何だよ…女か(他に思い至るそれもなければ配慮のない無粋な質問になってしまうだろうか)……今のやり取りがお笑いに見えんのかよ(呆れ半分に漏らしつつ、空になった重箱を重ね直しては紙袋の中へと戻していき。帰る先が同じと聞くと、宗重はともかく支倉についてはどういうことだろうかと首をかしげ)…?はぁ?支倉サンはうちのマンションじゃねぇだろ。泊まりか?(二人の間で約束でも交わしているのかと不思議そうな表情を浮かべるも、何故だか支倉の食生活における「他力」と宗重が結びついたかあらぬ誤解を)……ああ?そういう…?(至極真顔で漏らしながら、まとめた荷物を手に、マンションへむけ歩きだそうか)>退室
4/26 2:28

★宗重 晴親
(にまにまと相手の様子眺めていれば再度顔面に飛んできたなにか、今度は固く何事かと目を見開くとそこにはパックに入った大福で)ん!?いって...いてぇけどうまそうだから許そう...(さすさすと鼻の頭を指先でさすりながらもそのデザートの見た目に感心しきり、御開きという言葉にごそごそと酒のボトルカバンにしまい始め)んー、そうな。つっても家まではみんな一緒なんだけどな(結局皆同じマンションに住んでいるため帰路は全く同じ、クックッと愉しげに笑ってそう告げると弁当の中身食べきりゴミを持参したビニール袋に纏めカバンと大福持って立ち上がり)そんじゃあ帰るかねみなさん(皆の帰り支度終わるの待っては他愛もない会話しつつ共に帰路を辿るだろうか)>退室
4/26 2:15

★支倉 巽
違ぇって。んな顔しなくとも、外食じゃねぇよ(怪訝な有栖宮の顔に言いたい事は何となく感じられてそれを否定し。宗重の返しと、それによって再び顔面へと何かを投げつけられる様を見やり思わずというように噴き出して笑い)ツッコミきつめなお笑いコンビみてぇだな、2人。ん? これはまた……本当、幅が広いよな、先生の料理の腕は(突き出されたそれを受け取って見てみれば、以前に土産として貰った甘味とは別のもので。しみじみと感心したように言い。宗重の言葉には携帯を取り出して時刻確認し)お、もうこんな時間か。そんじゃ、そろそろお開きとするか。
4/26 2:07

★有須宮 伊御
他力?食堂通いでもするつもりか?(インタントよりはましだがそれもどうなのだろうかと怪訝な表情を浮かべて支倉を見やり。二人からの抗議にふん、とばかりに顔を背け)ンな言葉で照れるか(再び紙袋へと手を突っ込めば、先ほどの同様の作法で、手のひらに乗るサイズの小さなパックを宗重の顔面に。一度の攻撃で黙った支倉には当たりは強いものの投げつけも押し付けもせずにそれを突き出して)……お開きか?

中身:
【苺クリーム大福】(炊いた小豆を丁寧にこしたこし餡で大粒の苺とあっさりとした甘さの生クリームを包み込み、さらにそれをもっちりと伸びの良い苺の果汁を練り込んだ桃色の餅で包んだもの)
4/26 1:53


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