臨海公園

▼過去ログ678
2016/1/7 3:10

★御園 彩斗
うん…俺も嬉しかった。いいよ。ネージュも、また会いたいって。今日のお礼と、妖精のお礼もしたいから…またゆっくり会おうね(相手の明るい声と表情で紡がれた次の約束に嬉しそうに目を輝かせるとコクリと頷き。隣に並んで公園を後にすると別れるまで談笑しながら帰路についたのだろうと)>退室
1/7 3:10

★逢明真冬
はぁい、こちらこそよろしくね。(然して難しさ伴わないであろう旨聞き了承する様に頷き、相手が礼儀正しく頭を下げる姿に頬を綻ばせつつ間延びした返事した後自身もそれに倣い)可愛いネージュにも出会えたし、また彩斗くんとお話しできたし、すごく嬉しかったよ。今度またゆっくりネージュに会わせてください。で、お勉強会もしーましょ。(相手の表情の変化見受けるなら両手合わせ明るい声音で言葉紡いで、それを崩す事無くまた次の小さな約束事を添えて。共に帰る事を快く了承してもらえたなら連れ立って公園内を後にし、別れるまでの道すがら会話続け楽しい帰路を辿り)>退室
1/7 2:54

★御園 彩斗
ほんと…?ありがと…。うん、簡単なことで良いから。よろしく、お願いします…(不安そうな表情を浮かべる相手にそこまで難しいことを聞くわけではないからと伝え、こういうことはきちんと礼儀を見せた方が良いと弟に言われたことを思い出して会釈をして)あ…そうだね。こんな時間まで、ごめんね。ほんとにありがとう…うん、一緒にかえろ(猫を撫でながら時間を確認するともうだいぶ遅い時間になっていることに気づき、こんなに遅くまで付き合わせて申し訳なさそうに眉を下げると頷いて)
1/7 2:38

★逢明真冬
良いけど…僕で大丈夫かなぁ。(先の何と無しにしていた会話から思わぬ提案を相手から受けるなら面食らった様に目を丸め、了承するものの自身の頭の出来が宜しく無い事思い浮かべ微かに不安さの混じる声音と表情浮かべ)ふふ、意外な特技見れちゃったなぁ。なんだか彩斗くんのが猫みたいだったよ。(怪我の有無尋ね平気な事が判る返答に柔く目尻下げ、次いで冗談めかした声音で木登りの事に言葉添え、述べられた礼には柔い笑み向けて)初めまして、ネージュ。もうご主人のこと不安にさせちゃダメだからねー。(名前通り綺麗な白猫が小さく発した声に柔い表情が更に柔くなり、何処か甘さ含んだ声音で白猫に声掛けした後相手へと向き直ると名残惜し気に帰宅する旨を)…もう少し彩斗くんともネージュとも一緒にいたいとこだけど、時間も遅いし帰りますかね。途中まで一緒に帰りませんか?
1/7 2:29

★御園 彩斗
うん、いいよ。じゃあ…俺には日本語、教えてほしいな。まだ分からない言葉…多いから(まだ日本語に不自由することが多いため、相手に終えを乞いたいと)ん…大丈夫。俺、木登り結構得意。ネージュは…大丈夫みたい。よかった……マフユ、一緒に探してくれてありがと。ほら、ネージュもお礼言って(不安げな相手に怪我はないと伝えると、愛猫にも怪我がないことを確認して安心したように微笑み。改めてお礼を言うと愛猫を相手に差し出すと"にゃう"と礼を言うように鳴き)
1/7 1:59

★逢明真冬
ほんと?じゃあ、今度教えてくださいな。(目の前にある木を見上げて目を凝らすと暗がりの中白い猫の姿が見え、その子が探していた猫である事が彼の様子からも判断でき如何に助けようかと顎に手を添え思案し始め)――…怪我、ない?大丈夫?(知恵を借りようと彼の方に顔を向け声を掛けようとするがそれよりも先に彼が木に手を掛け登っていき、慌てて手を伸ばすもその行動は意味を成す事無く。不安気な表情で相手の行動見守る中、早々に猫の救助に成功し着地決めたのを見て浅く安堵の息を吐いた次、腕の中に納まった彼の愛猫と彼交互に見ながら言葉紡ぎ)
1/7 1:41


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