臨海公園
▼過去ログ69
2007/6/23 23:38
★宮原 清太郎
聞こえなくていいのに…でも、嬉しいよ。…あー…んっ…美味しい〜…（相手が自分の呟いた言葉を聞き取って返事をすれば少し唇を尖らせて言うも、内心は嬉しく、口を開けてケーキを食べて微笑み）
6/23 23:38
★桐生院 綺人
（小さく呟いた相手の声を聞き留め、答える様に頷いて見せ。相手のリクエストに銀の小さなフォークをレアチーズケーキに立てるとカットして刺し、相手の口元に運んで僅かに首を左に傾げて見つめ） 言ったはずです、先生の為に俺は存在すると。今も気持ちは変わりません。 では…はい、あーん。
6/23 23:25
★宮原 清太郎
そっか、…嬉しいな…。うーん…これ、レアチーズケーキだよな？これがいい！（相手の返事に小さな声で呟き、顎に手を添えて考え、一つのケーキを指指して言い）
6/23 23:19
★桐生院 綺人
（予想外な相手の言葉に一瞬目を見開き、僅かに口唇を開くが言葉は出ず。そのままゆっくりと表情を和らげ、もう一度小さく相手の口唇に口付けて。相手の催促に微笑って見つめ返し、銀の小さなフォークを持ちつつ問い） 驚いたのは俺の方です。…えぇ、勿論先生だけのものです。俺の笑顔も、キスも…心も。 では、どちらから召し上がりますか？
6/23 23:13
★宮原 清太郎
…じゃあ、綺人の優しい笑みは俺だけのもの？…なんてね。凄く美味しそう〜、早く食べよう？（少し間を置いて真剣な表情で問い掛けた後、表情を笑顔に変えて二つのデザートを見つめて言い）
6/23 23:02
★桐生院 綺人
（相手のはにかんだ表情と屈託無い笑顔に目を和らげたまま、口の端を上げて笑みを作り。左手は繋いだまま右手だけで鞄を引き寄せて開け、中からペールピンクのリボンが掛った白い箱を取り出し。器用にリボンをほどき、箱を開けて中にある抹茶のシフォンケーキとレアチーズケーキを見せて） 照れたり、はにかんだり。それは俺だけが見る事を許されていると思うのですが？ はい、どうぞ。保冷剤も付けてきたので冷えていて美味しいと思いますよ。俺が最近見付けたオープンカフェの人気メニューです。
6/23 22:53
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