臨海公園

▼過去ログ70
2007/6/26 21:40

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにベージュのハーフパンツ姿。手には銀バケツをぶら提げ、足元のサンダルが細かな砂利を踏む音を楽しむように公園入口からのんびりと歩いてきて。辺りを見渡しながら暫し進み、周りに木々のない広場の中央で足を止め、再度周囲に視線を巡らせて)…お、ここならいいかもな。>入室
6/26 21:40

★桐生院 綺人
(相手の胸元に治まったネックレスのチャームを人差し指で軽くつついて揺らし、それを眺めながら切な気に眉を寄せ。表情を甘く変えると相手の首筋に口唇を寄せて囁き、小さく口付けるとゆっくりと目を閉じて) 今はこんなに穏やかな場所で一緒にいられる事を、色々な人に感謝しています。  ん、大丈夫です、無理に言葉にして返して下さらなくても。先生の気持ちはいつも感じています。では、そろそろ帰りましょうか?御自宅まで送りますね。…おやすみなさい、可愛い方。        (再び目を開けると眠たげな表情の相手の肩を抱く様に支え、鞄を右肩に掛けて二人一緒に席を立ちゆったりとした足取りで駐車場に向かい) >両者退室
6/24 1:25

★桐生院 綺人
(目を伏せ気味にしているのか、隠れた相手の眼差しを追うように見つめて指先で軽く相手の頬に触れ。その手をゆっくりと滑らせて相手の背中に回すと、そっと抱き寄せて相手の額を自分の肩口に載せて姿勢を支え独り言にも似た言葉を告げ) ずっと、こうやって先生の側にいられたら良いのにと、帰りの時が近付く度に思います。単なる飾りで恋愛をしていると思っている大人達を見返してやりたい、誰よりも強くなって大切な人を守りたい、と。  …これは、お守りに。恋の絆を守る女神の石だそうです。今まではそんな迷信は聞き流していましたが、今なら…望んで、迷信に躍らされても構いません。  (着けていたローズクォーツがスウィングする百合の紋章のネックレスを外して、相手の首に着け)
6/24 1:07

★桐生院 綺人
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、額を軽くぶつけて。鼻先を軽く擦り合わせながらゆっくりと首を振って否定を示しながらお互いの顔の間からレアチーズを刺したフォークを相手の口元に運んで) 今の時代に珍しく、勿体無い精神の俺達ですね。こうやって、一つ一つの小さな事も大切にしていきたいですね。  いいえ、俺は全然眠くありません。ただ、先生の体調が心配なだけです。良かったら、泊まって行きましょうか?
6/24 0:11

★宮原 清太郎
勿体なくないよ。綺人の優しい言葉のほうが勿体ないよ〜。うん、大丈夫だけど…綺人は眠いか?無理は体に悪いし…もう帰るか?それとも、ホテルに泊まる…?(相手の言葉にクスクス笑い、問い掛けられた言葉には相手を心配そうに見ながら言い)
6/23 23:54

★桐生院 綺人
(差し出したケーキが相手の口の中に収まるのを見届けて、目を細めて相手の瞳を見つめて。もう一切れをカットしながら心配そうに声を静かにして相手に問い) 勿体なくて聞き逃しなんか出来ません。だからいつでも、先生に真っ直ぐに向いていたいんです。  先生は仕事から戻られたばかりでしたね。お疲れで、眠くなっていらっしゃいませんか?
6/23 23:46


[71][69]
[掲示板に戻る]