臨海公園
▼過去ログ73
2007/6/26 23:43
★葉月 奏
ん、アニマルヒーリングや。今日は斗真君の貸切でええで？…なぁ？もも（子犬を抱き締める際の表情に切なげに眉尻下げては片手を相手に伸べてくしゃっと髪を掻き混ぜる様に撫でてやり。人間よりも感情の機微に聡い子犬が慰める様に相手の頬を健気に舐めるのを見ては愛犬を委ね）
ほんま、ちょっと斗真君にトレーナー頼まなあかんねぇ。アハハッ（摘まれる柔らかな肉の厚みを見ては軽く吹き出して再び花火を取りやすい様にばらしていき）＞高橋
6/26 23:43
★葉月 奏
いやいや、今日は俺の雨乞い踊りを発動してへんからな。まだ俺に勝機はあるはずや（ばらして行く花火の１本を両手に握ると某アニメの生き物の真似して天を突く様に上下に腕を振りながら雨乞い踊りを披露しては愉快そうに声を揺らし）
――う゛…泳げへんでも生きていけるやんか。俺は生みより山が好きやもん（的確な指摘に声を詰まらせると薄く頬に朱を走らせて腕を下ろし、そっぽ向いて言い訳染みた反論して遣し）＞桐谷
6/26 23:37
★高橋斗真
おぅ、快く店長自らレジ打ってくれたぞ。この量でこの値段ってのは破格じゃね？（ポケットからレシートを取り出すと相手の目の前に差し出して）…実は引越して早々は新しい部屋の匂いに落ち着かなかったんだ。鍵のかかる個室…しかも洋間なんて初めてだったから、余計に（手元の袋から花火を取り出し封を切り、ゴミを纏めながら並べていき）だーから、使ってねぇんだからただの蝋燭でまだ仏具にゃなってねぇっつの！＞＞桐谷
うん…（相手の気遣いに一瞬泣きそうに顔を歪ませ慌てて俯いて子犬を抱き締め。前回抱いた時より少し重くなった子犬に頬擦りをして）ももー、一緒に走るかー？ダイエットしないとお腹の肉オレが食っちまうぞー（冗談めかして子犬に告げると子犬の腹をプニプニと揉み）＞葉月
6/26 23:31
★桐谷朱鷺
つーことは、奏くんと俺の実力は互角？(一度空を見上げ、肩を揺らして笑いつつ大きな花火を１つずつ確認しながら仕分けしていき、プールの話を持ち出す相手の様子に顔を上げて見遣り、目を細めて口端つり上げ)プールって小降り程度なら入るだろ？寒くて嫌じゃね？…って、もしかしてお兄さん、泳ぐのお嫌い？＞葉月
6/26 23:30
★葉月 奏
ええんやで、俺は斗真君も大事な友達やから。お互い様で遠慮はいらへんて（ぽんぽんと背中叩いて優しく微笑むと蝋燭手渡して花火の入った袋へ向かいながら愛犬とじゃれる相手を微笑ましく眺め）
せやろ？段々体当たりも衝撃あるようになってきたよ〜。今度一緒に運動したってな？（日増しに大きくなる子犬をどこか嬉しげに目を細めて頷き）＞高橋
――あ、ご苦労様。あはは、せやから今日は曇り加減なんやないの？天気も相殺されたんやろ（相手の隣にしゃがむと同じ様に花火の封を開けながら、片手で空を指差して肩揺らし）
行事によっては雨降って欲しい時もあるやんなぁ……プールの日とか（自分が口にした一言に避けて通りたい行事をポツリと漏らして軽く眉を寄せ）＞桐谷
6/26 23:23
★桐谷朱鷺
あ、なに、従業員割引使わせてもらえたのか？(花火を出しながら蝋燭を扱う高橋へと視線を向け)カーテンとか布製品って匂いが残るしなぁ。…つか、仏具使うと花火大会もなんか神聖な気がしてくるな(揺らめく炎を眺めて笑みを零せば出たゴミを袋へ入れていき)＞高橋
6/26 23:17
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