臨海公園
▼過去ログ738
2018/4/2 0:35
★成瀬 暁斗
ふふ、本当に楽しみですね。では近々マンションのパンフレットでも見ながらお部屋を決めましょうか。そうですか、ちょっとした小旅行になりそうですね(そうと決まればまずは部屋を決めるところから始めようかと嬉々とした表情で話を進めて。相手の実家の話を聞けばやはり少しの緊張はあるものの緩やかな口調で軽くそんなことを口にして)はい、どうぞ。さて夜桜も堪能できましましそろそろ帰りましょうか。時間も随分遅くなってしまいましたし…ね(相手の希望する飲み物と共に珈琲を購入し、それを飲みながらたこ焼きやポテトをつまみ談笑していれば時間はあっという間に過ぎ。相手が欠伸を零すのが目に入ればふっと小さく笑みを浮かべながらそっと手を伸ばし頬から目許を撫でるようにしながら帰ろうかと口にして)
4/2 0:35
★小鳥遊 凛
そうですね、どごまで大きくなるのか今から楽しみです。…ふふ、エイプリルフールならもっと気の利いた嘘をつきたいですね。僕の実家は千葉の方です。農家なんですが(どうやら安心してもらえたようでほっとして、実家のこと聞かれればここからさほど離れていない所だと教えて)ありがとうございます、では…ウーロン茶お願いします(優しい手に宥められると表情もまた柔らかいものへと戻り、戻ってきた相手からお茶を受け取れば有難く受け取り口の中を潤しながら食事を進め。食べ終える頃合になれば満腹感も手伝い眠気が少しずつ来たかあくびをかみ殺して)
4/2 0:21
★成瀬 暁斗
ふふ、その時のために大きな水槽も一つ買っておきましょうか。本当に突然の朗報に驚き過ぎて…エイプリルフールかと一瞬頭を過ってしまいましたよ。そうしましましょうか。凜のご実家はどちらの方なんです？(突然の朗報に驚きを隠せずにいる自身へと再度本当だと力強く頷かれれば、ふっと安堵の息を付き口を開き夏休みにと言う言葉に同意を示し)大丈夫ですよ。ほら、そんな顔しないでください。何にします？(申し訳なさそうに眉を下げる相手を宥めるように髪を鋤くように優しく撫でては席を立ち二人分の飲み物を購入しベンチに戻ってこようかと)
4/2 0:13
★小鳥遊 凛
小さい時はすぐに死んでしまいそうなくらい可愛らしいのに、大きくなるとなかなか丈夫で驚きますよね。…はい、本当です。そうですね、夏休みを利用して…如何ですか？(相手が驚いたのを見れば真実だと強調するべく頷いて、挨拶を考えてもらえるのが嬉しくて大型連休の時にでも行けたらと希望口にしてみて。熱いたこ焼きをなんとか咀嚼して飲み込めば紛らわすようにおにぎりも食べ、飲み物を買ってくれるとの申し出に顔を上げると申し訳なさそうに眉を下げて)梅は苦手だったんですね、すみません覚えました。…あ、ありがとうございます。お願いしてもいいでしょうか？
4/1 23:57
★成瀬 暁斗
ええ、私も子供の頃金魚すくいで掬った金魚が今の私の掌くらいのサイズに成長した時には『金魚じゃない』って本気で思ってましたからね。…本当ですか？よかった、何れご挨拶にいかなければいけませんね(子供の頃の想い出話にｸｽｸｽと懐かしげに目許を綻ばせているところに思いもよらぬ報告が相手の口から飛び出せば弾かれたように目を見開き相手を見やり。その表情が喜びと安堵に満ちた表情へと変わるのにそう時間は掛からず。早速パンフレットを貰いにいかなくてはと思いつつ改めてご挨拶に伺わなければと)ええ、梅は苦手ですが鮭とツナマヨは大好物です。大丈夫ですか？飲み物も買えばよかったですねぇ。そこの自販機で何か買ってきましょうか(口許を抑えて熱々のたこ焼きを咀嚼する恋人の姿を柔らかな表情で見詰めながら自身は鮭のお握りを口にしつつ少し離れたところにある自販機を指差し)
4/1 23:44
★小鳥遊 凛
そうなんですね。本家…、従兄弟の家で飼われていた金魚は僕の手くらい大きかったのを思い出しました。楽しみなのは僕も同じです。そうだ、お祖母様に寮を出るかもしれないことをお話しましたよ。やっぱり驚かれていましたが成績を落としたりしないのならばと許可してもらいました(先の話をして居ればふと思い出した実家でのことを口にして、なんとか了承が得られたことを報告するとにこっと微笑んで)鮭とツナマヨと梅です。暁斗さん好きでしたよね？(ゴミを纏めて袋に入れればたこ焼きを取り出して一つ摘み、まだ熱いそれを息を吹きかけ冷ましてから口へ運び。まだ熱かったか口を押さえながらも咀嚼して)
4/1 23:23
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