臨海公園
▼過去ログ77
2007/6/27 2:02
★葉月 奏
え〜そやけど地震とかあるねんで?朱鷺君の部屋はシンプルやからあんまり心配ないけど、鷺君とか画材沢山あったし、東護先生の部屋は本だらけやし…きっと2人とも雪崩れ候補やなぁ(揺れた際の被害が大きそうな部屋を思い浮かべては、2人の悲鳴が聞えてきそうでクスクスと鼻を鳴らしながら苦笑零し)
うん…そんな感じ。…難しいのは、理論が邪魔してしまうから?(自分にとっては自然に思える選択の方法にも難しいと口にする相手には片手で自分へと向かってくる煙を仰ぎつつ僅かに目を丸くして首傾かせ)>桐谷
6/27 2:02
★高橋斗真
うん…付き合うことになった時さ、アイツ「いつもどおりの斗真でいて欲しい」つったんだ。オレのこと太陽だーとか、照らされてるーとか…(思い出してクスクスと笑いながら沈んでしまった月があった方を見遣り)オレの光(ひかり)は新月の夜に消えちまったけど…最後の最後までアイツオレのこと「嫌い」って言わなかった。だったらオレは…アイツが好きだって言ってくれた笑顔でいたい。……いつか、アイツより好きなヤツができるかもしれないけど…それまではオレも「光が好き」って誰にも隠さずハッキリ言いたい(相手の方に向き直り、吹っ切れた様な笑みを浮かべるもからかい交じりに腕を突付かれると僅かに頬を染め)…だといいけどね…無理するのやめたんだ。もしも…いつか遠い未来でアイツに会うことがあったら、笑顔で会いたいじゃん?だからオレはオレらしく、オレのままでいることにした!>葉月
6/27 1:55
★桐谷朱鷺
前例にねぇ切実な頼み事なら、理由話さねぇと伝わりにくいし、いいんじゃねぇか?俺なら話してもらえりゃ嬉しいだろうし(片方からもう一方へ火を移しながらその火が出るのを待ち、やがて両手に点けばゆっくりと立ち上がり)…馬鹿、運ぶ側じゃねぇよ。見送りの手伝い。…ま、1人で見送るのが辛かったら、呼べ。>高橋
マグマの上に位置する学院…なんかファンタジーなかんじがしねぇでもねぇけど(立ち上がり花火で小さく円を描きながら煙に目を細め)いろんなものを剥ぎ取っていったら、たぶん残るものは最小限で、それが何より大事で譲れねぇものだったりすんだろうな。……俺には結構難しいことかも。>葉月
6/27 1:51
★葉月 奏
これからの季節は噴水前が繁盛しそうやなぁ……アハハ、裏山に温泉出来たらビックリやで〜?それだけ地下にマグマがあるって事やろ?実は裏山は休火山でしたーとか、ちょっとビビる(暫く顔を見てない後輩に懐かしそうに目を細め、火が消えた1本目を終えるとバケツに張った水へと投入して燃えカスを消し。温泉の話題になると態とらしくぶるるっと身震いしておどけながら背後の裏山を肩越しに見上げ)
シンプルでええなぁ、その考え方。俺は好きや…自分にとって、一番の幸せが何か…大切な人の為に何が出来るかって考えてたら自分が何者かなんて迷う必要ないもんね。(視線を相手に戻して頷くと控えめに微笑んで軽く目を伏せ。目を開けてもう1本の花火を取り蝋燭で火を灯して再び明るくなった手元をゆらゆらと揺らし)>桐谷
6/27 1:43
★高橋斗真
明日か、遅くても明後日には返事くれるって言ってた。理事長センセは入学の時と付き合うことになった時と、枕投げの相談の時とで何度か会ったけど、許してくれそうな感じだし…オレ、寮長さんにぜーんぶ理由ぶっちゃけたからな…初対面であんな濃い話聞かせちまって、今頃恥ずかしくなってきてんの。すっげぇ複雑そうな顔してたし(少し慣れたのか暴れなくなった子犬を抱えたまま手に持った花火を揺らしながら思い出したように告げるとペロッと舌を出して、燃え尽きた花火をバケツに入れ)…朱鷺、撤去の手伝いする気かよ。>桐谷
6/27 1:40
★葉月 奏
そっか…大人かて良かった思い出も悲しかった思い出も全部ひっくるめて自分やから、その思い出に未来を重ねていくのかも知れへんね…(眩い光に双眸細めながら年の功だけあって重みのある回答を納得した様に聞き入り。相手の表情を横目に見るとふっと柔らかな笑み浮かべて頷き)
そか。斗真君もええ恋しはったなぁ…また1つ大人になったやん?(僅かに揄い交えて片手で腕を突付くとにやりと口端持ち上げ。部屋の思いには首を縦に振り)>高橋
6/27 1:33
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