臨海公園
▼過去ログ80
2007/6/27 3:30
★桐谷朱鷺
いやいや、発破には十分な威力でした(クツクツと喉奥で笑いながら相手の隣にしゃがみ膝に両肘を乗せ手を組み合わせて)うん、違う人間同士だから食い違いはあって当然だけど、癒し合ってもいけると思うよ。だけど、同じ事で繰り返し傷を負わせてるわけにはいかなくね?(花火を眺めながら一度あった出来事に思いを馳せ)>葉月
6/27 3:30
★高橋斗真
………オレだって悔しいよ(ポツリと呟きギリッと歯を食いしばって。珍しく熱く語る相手に目を瞬かせるも小さく笑って)オレ、今でも幸せだよ。オレのこと本気で心配してくれる人がたくさんいるし…(チラと桐谷へと視線を向け、すぐに相手を見つめて、ここにも、と呟き)それに…まだ光のこと好きだしね。…誰かを好きって思えるだけで幸せだって思っちゃダメかな?いつか光以上に好きになれる人が出て来るまで…さ。それが1ヶ月先か1年先か10年先かわかんねぇけど。…で、そういう人が見つかった後にアイツに会ったら…めいっぱい惚気てやるんだ。昔はオレ、恋人なんて一生作らない、絶対結ばれない初恋の人だけ一生想い続けるんだって思ってたんだから…進歩だろ?(ペロッと舌を出して笑うと花火の音に腕の中でじたばたする子犬を抱き締め直して)>葉月
6/27 3:29
★葉月 奏
ひぇ…っ(相手が花火につんのめると一瞬青ざめて息を呑み、無事だと判るとホッとしてその場にへたり込み)
あぁ…びっくりした〜。ごめんなぁ?怪我がのうて良かった…。ん〜…朱鷺君の捨て身がいまいち解らへんけど…。恋愛って嬉しい事ばかりやないやん?そら付き合い長くなれば、それだけ傷つける事かて避けられへん…けど、それを癒せるのも、また好きな人やからこそやないん?(地べたに尻を突いたまま打ちあがる花火を仰いで目を細め。思案気に言葉選びながら僅かに首を傾かせ)>桐谷
6/27 3:26
★桐谷朱鷺
それは斗真次第だろ。ま、大丈夫、お前はたぶん無傷だよ(花火から離れ相手の返答にクツクツと笑みを零し、その視線を辿るように打ち上げられては消えていく花火をぼんやりと見上げ)…世の中、なかなか上手くいかねぇもんだなぁ…>高橋
6/27 3:22
★桐谷朱鷺
い゛…っ!?…っぶね…(尻を叩かれ前のめりになれば打ち上がる花火のほうへつんのめり慌てて体勢を戻し、力なく笑いつつ頭を掻いて)いや、なんつーか、ホントの意味での捨て身って、相手の許容範囲を超える場合もあるかなってさ。…つっても気持ちをセーブしてるっつーわけじゃなくて…、俺は全部をぶつけてるつもりだよ。だけど次元の違う部分にあるもので、傷つけちまう気がするってだけ。俺は少し変わらねぇといけねぇかなって、最近思ってんだ。>葉月
6/27 3:15
★葉月 奏
コウ君も何か理由を抱えてたけど話してはくれへんやったって事?う〜…でも…でも何か悔しい…(相手の表情から語られる言葉が自分を納得させている様にも聞えて切なげに眉尻垂れさせ、それでも当の本人が居ない以上悔しそうに歯噛みしては肩を落とし)
百歩譲ってそうやったとして…せやったら、斗真君は絶対、幸せにならなあかんえ?そんでもしも会えた時には精一杯胸張って幸せやでって言うたりやッ?俺も応援するし!(グッと拳握って珍しく熱くなりながら小さく相手へガッポーズして見せ)>高橋
6/27 3:06
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