臨海公園
▼過去ログ817
2019/3/25 21:30
★大泊 豊彦
そっかー…今日は人が多いねぇ、この地域でこんなに人が集まってるの初めて見たかも(行き交う人々を眺め改めて人の多さにのほほんとしながらも少々驚き、相手の了承も特に得ず自然と隣に座り数本買ったコーヒーの入ったビニール袋を膝の上に置いて、気休めにはなるだろうかと水とスポーツドリンク両方を掲げてみせ、朗らかに微笑みながら尋ね)お水とスポーツドリンク、どっちがいい？こういう時は冷たいの飲んだら落ち着くよね
3/25 21:30
★百目鬼 梓
…なに？(人混みに酔ってしまった気分の悪さとその中で知らない人に突然話しかけられたことによる緊張のせいで不機嫌そうな返答をしてしまって。目も据わり顔も上げないまま目の前にしゃがむ相手を目だけで見つめて。しかし流石に失礼だとすぐに気がつくと小さく溜息を落としてからゆっくりと顔を上げて)…ん、まぁそんなとこです。すみません、そのうち治りますから…。
3/25 21:17
★大泊 豊彦
(自販機を発見してコーヒーを買うと開ける直前になってフラフラしながら椅子に腰掛ける若者を目にして、追加で水とスポーツドリンクを買いビニール袋に入れてゆっくり歩いて近づきのんびりとした口調で声をかけ、幼い子に話す時のように目の前でしゃがんで様子を見て)君、大丈夫…？人酔いしたのかな？
3/25 21:08
★百目鬼 梓
(それなりに広い園内は露店のために人の波と列が形成されていて動きが制限されてしまって。こんな天気、ましてや人混みの中によく来るものだなと自分を棚に上げながら歩いて。視界を遮るほどの人の多さ、徐々に気分が悪くなってくれば眉を顰めふらりと列から抜け出して。人の少ないところを探しておれば自販機近くは比較的空いており、その付近のベンチに歩み寄ると力なく腰を下ろして背もたれに体を預け)…あー…、疲れた…。
3/25 20:59
★大泊 豊彦
(寮に一旦帰ってから外へ出て白いVネックの七分袖シャツにベージュ色のオーバーサイズのカーディガンを肩にかけて羽織り、紺色のスキニージーンズにスニーカーというラフな格好で周囲に溶け込もうとして、散歩中行った事があるはずの場所が全く違う雰囲気に様変わりしていて足を運び、特に何か買う予定もなく若者がワイワイしているのを楽しそうに眺めつつ自販機を探してウロウロし)>入室
3/25 20:52
★百目鬼 梓
(埃や塵の付かない真新しい制服の上に大きめの赤褐色のパーカーを羽織り。学校帰りの放課後に気まぐれに立ち寄った臨海公園には曇天なのが惜しいくらいの満開の桜が咲き誇り、控えめに口笛を一度鳴らしてから園内に足を踏み入れて。立ち並ぶ露店の明かりで夕方でありながら園内は明るくて1つか2つほど何か買おうかと思いつくと明るい露店の列を物色するように眺めながら歩いて)＞入室
3/25 20:40
★辻居 佳紀
(暫く寒空の下で携帯を弄りゲームをしながら待っていては公園前に黒塗りのセダン車が停車した事に気付いて腰を上げ歩み寄り。後部座席のドアを開け不満げに眉間に皺を寄せながら運転席を見るといつもの運転手では無い事に気付いて舌打ちを一つ。そうしながらも座席に乗り込むとドアを閉めて車と共に去っていって)…………おっせえんだよ、松……山、じゃねえんか。……チ…………早く出ろ。＞退室
2/17 17:49
★辻居 佳紀
(キャメル裏ボアミリタリージャケットの下は白のオーバーサイズスウェット、デニムに黒のスニーカーを履き頭には黒いキャップを目深に被って。人待ちをしているのか公園入口に近いベンチに腰掛け猫背気味に煙草を吸いながら左手で携帯を弄り右足で貧乏揺すりを続けて)…………おっせ…＞入室
2/17 16:31
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