臨海公園
▼過去ログ820
2019/3/27 23:41
★リズ・グレイワース・斑鳩
oh、また違いました（改めて否定されるとまたもや予想が外れたと肩を落としては、名探偵とは程遠いなぁなどと、携帯を見る彼の横で桜を見上げて）ハイ、ちょと難しいです…、ではレンさん、にします。ハイ、気をつけて、途中で眠らないように帰ってくださいね（発音しやすい方を選らんで、これなら言えると頷き。帰ると立ち上がった彼を見上げてはそのまま見送り。しばらくはその場で桜とそれを楽しむ人波を楽しんでから、ビールを片手に自宅へと帰っていくだろうか）＞退室
3/27 23:41
★松井 恋
いや、いねえっすよ(言葉を重ねられれば否定するように顔の前で緩く手を振って、そのタイミングにてポケットで震えた携帯、取り出して確認すれば幼馴染からもう帰ったとの連絡が、大きく肩を落とし溜息を吐けばそれをしまって。自画自賛する言葉に小さく苦笑すれば流石っす、と否定はせずに、のんびりと立ち上がれば買い込んだ袋を手首に通して、自身の名前に苦戦する様子には首を傾げながらも好きに呼べばいいと)……、ムズいっすか、俺の名前。呼びやすいのでいいっすよ、別に。俺もう眠いんで、帰るっすね(軽く頭を下げれば、堪えきれず漏れた欠伸、一言掛けてから人も少なくなった公園の中を自宅へと歩き出して)>退室
3/27 23:18
★リズ・グレイワース・斑鳩
ハイ、他にコイビトがいますか（先ほどの否定の様子から、他に相手が居るからこその否定だろうかと察したのだが、これもまた違っただろうかと思いつつも改めて尋ねて）ふふ、メイタンテイ、でしょう？Mr.マ…、マチュイ？（彼の制服から自身が勤める学校の生徒と察したことを大げさに「名探偵」だと胸を張り。自己紹介を返してくれた彼の名前は少しばかり発音が難しく）
3/27 23:12
★松井 恋
え、他、っすか？(質問の意味を図りかねて、流し目気味に隣に座る相手に視線を投げては純粋に疑問とばかりに質問を返して。突如耳に届いた自己紹介、僅かな間を開けてから自身のブレザーの襟を掴んで服装を確認すれば、相手に自身の素性がバレた理由に思い至り、ああ、と短く声を漏らして)リズさん、すね。よろしくっす。俺は二年の松井 恋っす。
3/27 22:57
★リズ・グレイワース・斑鳩
そですか…では、他に居ますか？（彼女ではない恋人が居るということだろうかと首を傾けては、さらに掘り下げてみようかと。こちらの顔を一瞥する彼の視線を向け、にこりと笑みを返して）あ。そうだ。あなたは、青藍学園の生徒さんですね。ワタシは、その学校で、事務員をしていま、す。リズです！
3/27 22:52
★松井 恋
いやいや、ちげえっすよ。そんなんじゃねえっす(笑われてしまうのなら湧き上がる気恥しさに居心地悪く視線を逸らし、問い掛けには小さく笑いながらまた首を振って。投げかけた言葉を受け入れられたのならそれもそうだろうと相手の顔を一瞥、しかし直ぐに視線を正面へと戻せば納得するように頷きを一つして)そんな感じするっすもん、なんか。
3/27 22:42
★リズ・グレイワース・斑鳩
違いましたか？（口元のマヨネーズを拭う様子に笑いを漏らし、恋人ではないと否定する彼に首を傾け、自身も彼女が去った方へと視線を向けて。ふと、スペースを譲ってくれた相手からこちらへかけられた言葉に視線を戻し）…？ワタシですか？ふふふ、日本に来てから、よく言われます（否定もせずそれを受け入れ、日本に来てずいぶんと容姿を賞賛されると笑い）
3/27 22:35
★松井 恋
恋人、って、あいつが？(拙いながらもその意味を汲み取ったなら、初対面の相手に自身と彼女の関係などわかるはずもないものの、そんな気は毛頭ないと首を振れば漸く気付いたのか、口の端のマヨネーズを指で脱ぐって舐めとって。腰掛けた相手に遅れて、そのスペースを譲るようにベンチの端に寄れば、無表情ながらもその言葉には耳を傾けては容姿ならば自身よりも相手の方が整っているだろうと)ホット？……、いや、俺なんかよりも、かっこいいと思うっすよ
3/27 22:23
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