臨海公園
▼過去ログ822
2019/4/13 21:40
★宍戸 伴
ん？んんー…春宮か！！うっわ、スゲー久しぶりだな！（聞き覚えのある声と相手の言葉に、少し離れていた距離を縮めるように歩き真剣な面持ちで相手の顔を見れば久々に見る後輩の顔にパッと表情を笑みへと変え、傍に寄りコンビニ袋を手首にぶら下げてる方の手を軽く上げ嬉々としながら）バーガー食って以来か？あー、神社の方はまだやってるがこっちはこの間…10日までだった気がする。でも桜まだ見られるし男２だがちょっと花見しようぜ。なんか自販機で奢ってやるからさ（ガサリとコンビニ袋から温かいペットボトル取りだそうとしたが止めて近くの自販機を指差し）
4/13 21:40
★春宮 夕斗
(手持ち無沙汰にパーカーの両ポケットに夜風に冷えた手を突っ込み佇んでいると、聞き覚えのある久し振りな声にそちらへ振り返り。以前世話になった先輩である事が判れば祭りが終わっていた事に対し残念そうな笑みを交えて軽く挨拶の会釈をし、何度か会った顔見知りである事を伝え)あー、伴先輩ばんわっす。以前一緒にハンバーガー食べた春宮です。俺？花見しようかなとか思ってたら、祭り、終わってた。
4/13 21:24
★宍戸 伴
（制服にフード付きフェイクファーのモスグリーンジャンパーを上着の上に着用し前は留めず。中の上着も胸元辺りまで釦を外しているので少し緩めたネクタイも見え。土曜日だが学校に行く用事が有ったため、制服姿。コンビニ袋を片手にぶら下げ公園の入口に来るとちょうど入口で佇んでる相手に怪しさもあって躊躇したが声を掛け）
あー…あの、入口でどうしたんですか？＞入室
4/13 21:11
★春宮 夕斗
(蛍光色のパーカーに厚手Tシャツ、ダメージデニムにハイカットスニーカーという一味違う一見すれば悪目立ちするお遊びな出で立ちで桜の季節に開催されるであろう祭りに参加しようと飛び出さんばかりの勢いで通路を駆け抜け、勇み足で来たもののなんと祭りの催しの様子はなく、他の場所を当たればいいものを公園入口にだらしなく屯し、一人寂しく夜風に吹かれては髪を乱し)は、花見ー！あれ…祭り終わってら…。〉入室
4/13 19:43
★妹尾 唯人
(ひと通り食べたい物を屋台で購入するも予想以上の気温の低さに一人で外で食べる気分にはなれずとりあえずライトアップされた桜の花の写真を撮ってから寮へと帰っていって)＞退室
4/7 3:23
★妹尾 唯人
(花粉対策の白いマスクで顔の下半分を覆い、白パーカーの上にはカーキのMA-1を羽織りデニムパンツと足元はスリッポンという出で立ち。バイト帰りに小腹が減っていればそのまま臨海公園に立ち寄り露店が並ぶライトアップされた桜並木を歩くも雨上がりの曇り空で時間帯もあり少し肌寒さを感じて身震いし)……結構寒いなぁ…。＞入室
4/6 22:14
★篁 螢
(暫く桜を眺めたあと冷たい夜風に体を震わせて。風邪をひかないうちにと踵を返し帰路について)＞退室
4/6 1:05
★篁 螢
(黒のタートルネックには紫の菫の形をした釦がついていてその上に白いコーディガンを羽織り、パンツは黒のストレートのものを履いて足元は黒のローファー。白いベルトの着いたネイビーのハットを被り顔には夜中だと言うのにサングラスをかけて園内を歩き。時間帯のせいか人の少ない桜並木は仄かな明かりでライトアップされていて、それが自分にも程よい明るさであると感じれば足を止めて暫し眺め)＞入室
4/5 23:54
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