臨海公園

▼過去ログ826
2019/5/2 23:37

★久万川 景太
栄養…そこんとこはコンビニと食堂のおばちゃんに任せてるからなー。…人の心配ばっかして、朔も気をつけろよ。温かくしてな。(親兄弟よろしく面倒見の良い親切な声に思わず笑みを深めては口角を横に引いて目を伏せ相槌を打ち、瞼を開けば目を細めて相手にも同様に気遣う声を続けて。あっけらかんと悪びれる様子なくホワイトデーのお返しを失念していた自分に明らかに拗ねた表情を見せた相手に小さな噴き出し笑いを溢して両手をポケットの中に仕舞い込み)忘れてた。ごめんな。まさか朔が本気でお返しを欲しがってるとは思ってなかったからさ。…了解。それじゃ、時期はとっくに過ぎたけど日頃の感謝を込めて何かよーく考えて贈るわ。約束するから機嫌直せよ、朔ちゃん。
5/2 23:37

★冷泉 朔
ちゃんと栄養摂れよ?最近寒暖差も激しいし(ついつい口を出してしまいつつ、雨に混じって吹く冷たい風に肩を落として。こちらの言葉にぽかんとした相手からの言葉にわかりやすく拗ねたように唇を尖らせれば腕を組んで相手から顔を逸らしそっぽを向いて)忘れてやがったな?…そういうのは俺に聞くことじゃねーだろ。自分で考えて用意してこい。
5/2 23:25

★久万川 景太
はは、食ってる。まぁ適当に色々。(顔を見ていなかった間に体調不良をしていた訳でもなく元気そうな顔を街灯の薄灯りの下で認めると目元を和らげ、足を組んだ腿の上に肘をついた体勢で隣に顔を向けていれば不意に掘り起こされた三倍返しの声に頭上にクエスチョンマークを浮かべた数秒後、漸く思い出した様子で)そういう似た者同士は悪くないよな。…え?三倍……ああ、あれか。…ってお前さ、よく覚えてたな。何が欲しいんだ?朔。
5/2 23:10

★冷泉 朔
そっか、お疲れ。ちゃんと食ってんの?(相手の近況を聴きながら労いの言葉を掛けつつ東屋の奥へ歩き、椅子に腰を下ろすと軽く肩を回したり腰をひねったりしてストレッチし。相手から届いた似たようなもの、という単語に初対面のときを思い出してふっと吹き出し目元綻ばせて柔和な笑みを)ふは、そうだな。どこまで俺らは似たもの同士なんだか。…んで、俺はまだ覚えてっからな?3倍返し(いつぞやの日に一方的に取りつけたチョコレートのお返しを話題に出しながら次の瞬間には意地の悪い笑みを浮かべて)
5/2 22:51

★久万川 景太
スポ研以降、バタついて色々余裕がなかった。…でも時々息抜きで出掛けたりはしてたけど元気、元気。ようやくGWに入って自由になって来たかって感じ。ジムの手伝いやってみないかって頼まれて、バタついてた主な理由はそれ。(東屋に入り傘を畳む所作を見届けながら中の椅子に腰を下ろし、元気には違いないが忙しくしていた理由を伝え。久しぶりに見た友人の変わりない姿にほっとした笑顔を向けて)朔も元気そうで安心したわ。…お互い似たようなもんだったんだな。
5/2 22:48

★冷泉 朔
(傘を叩く雨音すら先程までと違って心地よく聞えて。相手のもとへと近付けば自然と屋根の下に辿り着き傘を畳んで、改めて顔を上げればその表情を見て)偶然、俺も連絡するかと思ってたとこ。ぼちぼち元気にやってるぜ、新学期入って人の入れ替わりとかもあって忙しくなってたけど。お前は?元気にしてんの?
5/2 22:34

★久万川 景太
(さあさあと鳴く小さな雨と夜風が吹き鳴らす音を暫し屋根の下でコートのポケットに両手を入れて大人しく佇むこと暫し。軈て遠目から此方へと黒い傘を差した人の気配に気付くとじっと向かって来る足とその人物の顔を注視していれば、投げかけられた聞き覚えのある声と出で立ちに表情は笑みで綻んで。片手を挙げて声を返して)ン…おお、朔。すげぇ久し振り。元気してた?ちょうど連絡入れようかと思ってたとこ。元気してんのかって。
5/2 22:30

★冷泉 朔
(髑髏と焔の描かれたピンクのポロシャツの上に黒のジップアップパーカーを羽織り七分丈のジーンズを履き。片手に無地の黒い傘をさし肩に同色のリュックを提げたバイトの帰り道。稼ぎ時とはいえ連休にバイトかとため息を落としながらふと顔を公園に向ければ友人の姿を見つけ寄り道がてら歩み寄り)…ん?お、くまじゃねーか。久しぶり。>入室
5/2 22:15


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