臨海公園

▼過去ログ83
2007/6/27 4:44

★高橋斗真
おー帰るベ。今日もガッコあるんだよなー…サボって寝倒すか(辺りに散らばった残った花火を纏めて袋に入れると子犬を抱いた方とは反対の手に下げて立ち上がり)>桐谷
6/27 4:44

★高橋斗真
やっぱり…(坊主頭も撫でずにおれないとの言葉にガックリと項垂れて、続く言葉にも恨めしげに相手を見遣り)でもさぁ…頭撫でるって要するにガキ扱いじゃん?オレ、末っ子で家族中に撫でられて育ったから…嬉しい様な複雑な様な…変な気分なんだよねー(玉が落ち消えた線香花火をバケツに放り込み、明るくなって来た空を見上げて)…そろそろ帰る?明るくなって来ちゃったし。>葉月
6/27 4:41

★桐谷朱鷺
右に同じです…つか、やべ、また朝かー(辺りを見渡し靄がかかって明るさを増してくる周囲に軽く笑いを零して花火をバケツに投げ入れ)…そろそろ帰りますか。>高橋
6/27 4:41

★桐谷朱鷺
いや、ホント情けねぇことに、相手尊重して手放す方法は知ってても、手放さずにいる方法を知らねぇんだよな(花火の火の玉が落ち消えると燃え殻を捨て新しいのに火を点し、落ちないように手首を支えて)…何が足りねぇかは、分かってんだけどなぁ。どうもいかんね、俺は。>葉月
6/27 4:38

★葉月 奏
…おおきにね、頑張るよ。(小さなオレンジ色の光に照らされながら優しく微笑んで頷くと坊主との言葉に軽く吹き出し)
あは、そうなったら今度はチクチクした感じが堪らんくて撫でずにおれへんなぁ。撫でたくなるんは触り心地や構い易いだけやのうて…それだけ斗真君に皆、好意を感じてるって事やない?(ね、と目許和らげて微笑むと消えいく花火に切なさ感じて眉尾垂れさせ)>高橋
6/27 4:35

★高橋斗真
ん…いつか笑って話せるまで痛みと気長に付き合うさ(小さく火花を散らす線香花火を見つめながらポツリと呟いて)つってもそろそろ明るくなりかけだけどなー(うっすらと明るくなって来た東の空を見遣り肩を竦めて)>桐谷
6/27 4:32


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