臨海公園

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2019/6/12 22:08

★平良 智
…はは…、なんだか少し俺の方が有利…みたいだね? (真剣な返しと表情に気づけば、ゆっくり下から顔を覗き込むように嬉しそうに有利な体制を楽しんで。静かに身を引いては乾杯の声に自身もペットボトルの飲み口を相手が持つペットボトルへ優しく触れさせ乾杯をしてからボトルキャップを捻り、中身を飲んで喉を潤し)…乾杯!…おいしいね。…史くん。俺たちが成人したときに、またこうして会ったら…今度はお酒飲もうね?(飲みから唇を離しては、なんだか大人になった気分。同窓会でも開こうと頬笑み浮かべ)
6/12 22:08

★斎原 史
先輩の話術に乗せられて回避されそうです、確かに用心しないといけませんね(用心しようにも相手の穏やかな雰囲気と口調で流されていかそうだと真剣に考え、ベンチに座るとペットボトルを差し出され、自販機を横にしておいて飲み物について全く気にしていなかったと自ら驚きあわあわしながら受け取り)あ、ありがとうございます。水分について何も考えてませんでした…それでは、乾杯、です(受け取ったペットボトルを杯に見立てて両手で持ちまだ開けていない飲み口を傾けて乾杯しようとし)
6/12 21:48

★平良 智
……史くんの予定に入っているの?それは用心しておきます。…うーん…俺だけでは面白くないので…史くんも用心してね。 (変わらず好奇心に満ちている表情と意外性を感じさせる言葉の数々に穏やかな声音で楽しそうに応戦してみて) 優雅だよね…。夜の海、君も好きなんだね…俺も好きなんだ。こうして、ゆっくり見ていると…不思議と落ち着いたり。…それ、とても良い案だね。賛成。…今のこの状況も楽しいね。(ベンチに座り相手と挟んで、たくさんのお菓子の数々に童心に還る気持ちとなるなら、わくわくした表情浮かべ、リュックを肩から外して中からストレート紅茶のペットボトルを相手に差し出して) はい、お菓子には欠かせないアイテム。よかったら、もらって?
6/12 21:41

★斎原 史
すみませんつい。これから色んな顔を見ていく予定なので、その内の一つになりましたね(短く謝るも表情は変わらず好奇心に満ちて、照れる相手にわずかばかり冷静になって告げ、袋を受け取るとベンチへ置き、その隣に持参した風呂敷代わりの大判の布で包んだ菓子類を置き、二人で食べると分かっていても合わせると多すぎるほどの量であると苦笑いして)海見てお菓子食べるなんて、優雅ですね。僕の好きな夜の海です。…あの、食べきれなかった分は互いのを交換しませんか?
6/12 21:22

★平良 智
…史くん、走らないで……って、え。……珍しいものを見るような目を向けられてしまうと…さすがの俺でも照れてしまうじゃないか…。(見ても解りやすいような相手の行動に嬉しいものの走って転んでしまったらとあたふた。目前に現れた久々の後輩の明るい表情は眩しいものに見えて、柔く瞳は笑み携えるものとなり) こちらこそ、本当にありがとうございます。…ふふ、……ではお言葉に甘えて持ってもらおうかな…。(可愛いらしいと言葉にせずも笑みすることで息をついた笑いで頼もしい言葉に素直に甘えて、親切なその片手へお菓子の入ったコンビニ袋を差し出しながら、一つ提案をし)…せっかくなので、ゆっくり海を見ながら食べませんか?
6/12 21:12

★斎原 史
こんばんは、お久しぶりです。凄い、本物だ…わざわざありがとうございます(ベンチから飛び出すように立ち上がって小走りで近づき、興奮しつつも深々とお辞儀をして挨拶し、珍しいものを見るようにワクワクした表情で相手を見つめ、袋を持っているのが分かると片手を差し出して)あ、荷物お持ちしますよ、僕はかっこいい後輩なので
6/12 20:47

★平良 智
(青×白のチェック柄のシャツに黒いTシャツ、スキニージーンズ、黒いスニーカーを履いて、黒いレザー素材のリュック肩から掛けした出で立ちでお菓子をたくさん入れたコンビニ袋を手に待ち合わせしている公園へ)……や、こんばんは。久しぶり。史くん、お待たせしました。(自動販売機近くに座る相手が直ぐ様、誰か理解して早足で歩み寄り)>入室
6/12 20:41

★斎原 史
(ミツクリザメが描かれたロングTシャツに膝上の短パン、スニーカーにまん丸の黄色いエナメル質のリュックを背負い、両手に風呂敷を抱えて公園へ訪れ、出入り口から一番近くて明るい自販機そばのベンチへ腰掛けるとリュックを隣に置いて、人を待ちつつ中身を漁り)>入室
6/12 20:30


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