臨海公園
▼過去ログ84
2007/7/8 21:32
★九条要
あ〜、何か喉乾いた…
（暫くイルミネーション眺めるも喉の渇き気になり仕方なしに立ち上がれば周囲見渡し自動販売機探し）
ちっ…近くにゃないのか？
（見える範囲にはないとわかれば短く舌打ちし自動販売機はないかと歩き出し）
7/8 21:32
★九条要
（黒地に白い悪魔羽がプリントされたタンクトップにドクロのシルバーネックレス付け濃紺のスリムジーンズのポケットに両手突っ込みぶらぶらと公園の中を散策する様に歩き海見える位置まで来ればベンチに座り）
へぇ…こんなところあるんだ。なるほどね。
（電飾のイルミネーション眺めつつ一人呟けばそれにしてもと溜息溢し）
…コンビニとか何処にあんだよ…
（未だ街に慣れぬのか情けないと言葉続け）＞入室
7/8 20:25
★高橋斗真
……部活は出たい。…後オレ今日バイトじゃん（気づいた事実に空笑いして、クッキーの缶蓋を持ち上げると小さくなった蝋燭の火を消して）寮の外に確か水道あったろ？入り口の横んとこ。あそこの方がよくね？＞桐谷
んー…ま、そうか。まだまだガキだもんね。今度からガキ扱いじゃなく親愛の情だと前向きに考えよ（相手の言葉に頷いて、子犬を抱いたのとは反対の腕に袋を掛け、缶蓋を手に持ったままゆっくりと二人の後を追って歩き出し）＞葉月＞退室
6/27 5:00
★葉月 奏
親愛の情、とも言うで？俺は撫でられるの好きやし嬉しいよ。何だかんだ言うても俺ら子供やもの。背伸びしてもしゃあないよ（ふふっと唇を弧に描いて笑み零すと花火の空き袋や残りのゴミを一纏めにして立ち上がり。軽く尻を叩いて砂を払うとへらっと苦笑しながら空を見上げて歩き出し）＞高橋
何言うてんの、俺かてどんだけ愚痴聞いて貰ろたよ〜。お互い様々ッ。アハハ、夜更かし過ぎて朝帰り倶楽部でも出来そうやな？（空を仰いだ視線を戻すと愉快そうに笑いながら顔を横に振り先を歩き出した相手へ追いかける様に歩み早めて皆で学院へ公園を出て行き）＞桐谷＞退室
6/27 4:56
★葉月 奏
ほな、次のミッションは手掛かりを探せ、って奴やね。こんなへらっとした緩い相棒ですが〜背中は任せてっ。解ってるなら話は早いやない。それをどう実行に移すか、やろ？（最後の光の玉が地面に落ちるとバケツに摘んでいた紙縒りを捨て、困り切ったその様子に励ます様に肩をパンパンと叩き）＞桐谷
6/27 4:45
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