臨海公園

▼過去ログ844
2019/7/6 23:19

★葉山 那智
(鮮やかな色合いでレイアウトされたポスターを眺めるだけで楽しげな祭りの光景を想像するに容易く屋台をまわるルートなどを真剣に考え始めたところで初対面の己の無遠慮な行動にも嫌な顔一つせずに場所を譲ってくれる相手へにこやかに微笑んで立ち位置を一歩前へ進め。最早ポスターよりも興味は相手へ移っており見たところ歳が近そうな風貌に緩く首を傾げ)明日からかー…、君は行くの?お祭り。見たところ学生さんかな。
7/6 23:19

★佐江嶋 千歳
(ポスターを暫く凝然として見ていたが静まり返った園内、こちらに近付く足音を耳にすれば自然と顔はそちらに向いて、知り合いの中でも身長の高い部類に入る相手を最初は目を丸くさせて物珍しそうな表情で見遣っていたが背後に回られるとポスターが見にくいだろうと横にずれて、人見知りはしない性格故に穏やかな口調を以て夏祭りについて言葉を返して)明日かららしいですよ?七夕のお祭り。明日から賑やかになりそうですね。
7/6 23:08

★葉山 那智
(黒いサマーニットにジーンズというラフな格好にサンダルを履き、寮の周辺を軽く散歩するつもりがぼんやりと考え事をしていた為か気付けば結構な距離を歩いており。少し休憩していこうと立ち寄った園内、以前訪れた時には見当たらなかった掲示物に自然と足が止まると先客の背後から覗き込むように背を丸めてその内容を確認し)…おー。お祭りだ、楽しみだな。>入室
7/6 22:49

★佐江嶋 千歳
(襟付きのグレーのシャツの上に白の半袖Tシャツを重ねレイヤード風に着て、下は茶色×黒色のチェック柄のイージーアンクルパンツに黒のスリッポンを履き、黒のバックパックのリュックを背負った外出用の格好。すっかり暗くなった遊びの帰り道、寮に帰る前に何となく立ち寄ったのは臨海公園で、特に目的もなく悠揚迫らぬ足取りでのんびり園内に足を踏み入れるとふと掲示板に貼られている夏越祭のポスターに目を惹かれて足を止め、その場に佇んだまま興味深げにポスターを見遣り)…へぇ、明日から祭りか。>入室
7/6 22:27

★大泊 豊彦
(缶コーヒーは未だに飲みやすい温度まで下がらずカーディガンの袖で持ち、もう一個はポケットに突っ込んでなんとか一個だけ持てる状態にしてからお目当てのコーヒーを手に入れて散歩の続きをして)>退室
7/6 14:58

★碓氷 玲旺
ふ、自信満々だな。期待してる、かっこよく仕上げてくれ(なんとなくしてみた頼み事に対し自信満々な答えが返ってくると小さく笑って頷き。フクロウは犬猫ともまた違う動物、ペットを飼った経験の無いのであれば不安もあるだろうことは安易に察せられ、しかし自宅にいる愛鳥の性格を思えば心配はいらないと首を振り。とはいえ百聞は一見にしかずなので実際に触れ合ってもらうのが1番なのだろうけれど)大丈夫だ、朝顔は人に慣れてるから初めての人でもそっと撫でるくらいなら。…ん、行ってらっしゃい。あぁ、それじゃあ帰ろうか(ふと立ちあがる彼が就労のため帰宅することを告げられると見送りの言葉を述べ。しかし共に帰宅しようと誘われればそろそろ自分も帰る時間かとスマホで時計を確認して立ち上がり、腹をすかせているかもしれない愛鳥の話をしながら帰路につくだろう)>退室

(/大泊PL様、恐れ入りますが保護者通信をご確認ください)
7/6 14:25

★葉山陽
[PLのみで失礼致します。ページ更新をせぬままだったため今大泊PC様の入室に気づきました。混乱を招くロル表記をしてしまい申し訳ございません、お手数おかけしますがこちらのロルは適当に蹴ってください。取り急ぎ失礼致しました。]
7/6 14:24

★葉山陽
オッケー!めっちゃカッコ良くしたるわ!(任しておけと胸を張って自信満々で請け負えばどんなコーディネートが良いだろうかとワクワクした面持ちで。画面越しでも可愛さの伝わる梟の実物を見れるチャンスに嬉しさでぴんと背筋を伸ばし即座に頷くも、動物の扱いには慣れていないことへの影響を心配して眉を下げ。不意に時間を確認すべく己の端末の画面を見やればそろそろバイトの出勤の準備をする必要があり、まだ話していたいと後ろ髪を引かれることもあり相手を誘って腰を上げ。飲みきったペットボトルをゴミ箱に捨て、相手が了承すれば談笑を続けながら帰るはずで)まじで!?やった。寮の何号室?あーでも朝顔、人見知りとか大丈夫?俺ペット飼ったことないからちゃんと触れるかなあ…でもめっちゃ触ってみたい…。…ってそろそろバイトやから一旦家帰るわ。寮って学校の近くやろ?そこまで一緒に帰ろ。>退室
7/6 13:55


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