臨海公園

▼過去ログ861
2019/7/29 23:01

★久瀬 龍司
(ある程度呼吸が整うと頭を上げて首にかけていたタオルを頭に被り、スポーツドリンクの蓋を開けると冷たい飲料水を一気に呷り半分ほど飲むと息を吐いて)…っふ、…日焼けしてきたな…(タンクトップの襟を軽く持ち上げればうっすらその形に焼き跡がついているのを確認し)>待
7/29 23:01

★久瀬 龍司
(白でパンダの顔のような柄が描かれたネイビーのタンクトップに黒いハーフパンツとスニーカーを履いて明るい赤茶の髪は後頭部で一つに結わえ。アクセはいつも通りシルバーのピアスを耳と舌に着け蒸し暑さのせいでダラダラと流れる汗は首にかけた白いタオルで拭い)…あっつ…(ランニングの途中、あまりの暑さに休憩しようと公園に立ち寄れば汗を拭きながら自販機に向かい、ポケットから猫の顔をした小銭入れを取りだしスポーツドリンクを購入。近くのベンチに腰かければ前傾姿勢になり地面を見つめるように顔を下に向けながら上がった息を整えて)>入室
7/29 22:09

★樋好 征司郎
(また雨が弱くなったタイミングよく、手にしていた携帯をポケットへと収めれば立ち上がって。苛立ちに溜息を一つ、それからやや急いで自宅へと戻っていって)>退室
7/28 21:25

★樋好 征司郎
(深い臙脂色のオープンカラーシャツは肘下までの緩いシルエット、同じく緩めのオリーブグレーのクロップドパンツに黒いスポーツサンダル、身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って。出先からの帰り、タイミングよく小雨に落ち着いた為に駅から自宅までの道のりを歩いていたが、途中まで来た辺りで本降りに戻ってしまい。うんざりと溜息を吐けば濡れた前髪を掻き上げながら公園内、屋根付きのベンチへと向かって。暫くここで雨を凌ぐか迎えでも呼ぼうかと取り出した携帯を、暇つぶしがてらに操作し始めて)>入室
7/28 19:48

★大泊 豊彦
僕だって、ちゃんと送れますよ(キリッとした表情で立ち上がって差し出される手を優しくにぎって分かれ道まで送り、眠たげな相手の背中が見えなくなるまで見届けてから寮へ戻り)ぬくぬくしてくださいねぇ。おやすみなさーい>退室
7/25 2:27

★枢李空哉
ふふ、どう致しまして?(彼の心中を察すれる程鋭くはなかったものの紡いだ言葉は安心させるに至ったらしく、瞳輝かせるの見ては常とは逆か自身は少しばかり睡魔を感じれば)おやや、じゃあお言葉に甘えようかな…なんか少し新鮮な気持ちになるけれど。(そう言えば、眠たげに目を擦りつつ手を差し出し繋いで貰えれば分かれ道まで送って貰えばひらりと手を振りマンションへと消えて行き)>退室
7/25 2:20

★大泊 豊彦
ありがとうございます、先生が優しい人でよかったー(気にしないでいてくれると素直に出かけた申し訳ない気持ちも押し込むことが出来てホッとして微笑み、まだ起きていられると今さら気づいてやる気満々で目を輝かせて)珍しくまだ平気です。先生眠かったら、今日は僕が連れて行きますよ
7/25 1:43

★枢李空哉
悪い事、かい?取り敢えず気にしない方向で行こうかな。(キョトンとした表情浮かべつつも気にしないでとの言葉に素直に頷く事にし、ふとスマホ取り出せば時間確認を)結構遅い時間になっていたね。眠たくないかい?
7/25 1:39


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