臨海公園

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2019/8/1 0:20

★妹尾 唯人
ふっ、ふふ…うん、可愛い可愛い。(わざとらしく可愛こぶる相手の様子を見ると以前までであれば素直に可愛かったものの逞しくなったその体には不釣合いで違和感しか無く愉しげに笑うと軽く頷いて冗談に同意して。シャツの襟を摘んで軽くパタパタとしては不意に思い出して)梅雨明けしたのにねぇ…。あ、そういえば、陽くんおめでとうだよね。恋人出来たって。
8/1 0:20

★葉山陽
せやな、いつもは愛らしい顔してるからぁ〜(両手でそれぞれ人差し指を左右の頬に突き出して精一杯可愛子ぶった笑顔を作り、やたら瞬きを繰り返しふざけてみせて。髪を拭いたタオルをそのまま頭に乗せつつ、同じく外の景色に目をやり)ちょい前までほぼ止んでたのに嫌になるよな。雨降っても大して涼しないし。
8/1 0:12

★妹尾 唯人
いつもとの差がさ、ちょっとね。(相手が申し訳なさそうにしているのを見ると苦笑いを返して僅かに肩を竦め、タオルを受け取って貰えれば隣に腰を下ろすと未だ強くなる雨を眺めて)いえいえ。急に強くなったよね。
7/31 23:55

★葉山陽
あれっ、びびらせてもうた?ごめんごめん〜。てかそんなに怖い顔しとった?(一瞬立ち止まった相手に悪ふざけしすぎたかと慌てて背筋を伸ばして申し訳なさに眉を下げていたが、タオルを持っていると聞くとパッと表情を明るくし。遠慮無く受け取れば雫が滴り落ちる程濡れていた髪を雑な手つきで拭いて)まじで!やったー、せおセンパイ神!ちゃんと洗って返しますっ、ありがと〜
7/31 23:13

★妹尾 唯人
……やめてよ、ビビるって言ったじゃん。(声を掛ければいつもの人懐こい笑顔を見せてくれると思いながら近付いていたものの睨まれるとドキリと立ち止まるも流石に冗談だとはわかり苦笑いをして屋根の下に入り傘を畳んで。リュックを開けてバイト用の予備で持っていた薄水色のタオルを取り出すと相手へと差し出し)あるある。えーと…はい、どうぞ。
7/31 23:01

★葉山陽
(そのままの体勢で天井を仰ぎ見ながら、濡れたTシャツが身体に貼り付く感触が心地悪ためいっそ脱いでしまおうかとぼんやり思考していた途中、雨音の中から声が聞こえた気がして顔を向け。花火振りの相手に上体を前屈させ見上げるようにして冗談で睨みつけながら低い声で絡んでいたが、後ろへ掻き上げていた濡れた前髪が重みで落ちてきたのを皮切りに情けない声を上げて)んあ?…おう、そこのあんちゃん良え傘持っとるやん羨ま〜、ついでにタオルとか持ってへん?
7/31 22:56

★妹尾 唯人
(ロング丈白タンクトップの上にグレーの半袖サマーニット、黒スキニーに黒スニーカーといった出で立ち。黒いリュックを背負いバイト帰りであるも何となく真っ直ぐ寮に帰る気分にはならずに濃紺の傘を差して公園に立ち寄り。強くなってきた雨音を感じながら特にあてもなく歩いていては屋根付きベンチに人影を感じ何の気なしに視線を向けつつ通り過ぎようとするもそこにいるのが見知った後輩だと気付いて立ち止まり)…………あ、陽くん?>入室
7/31 22:41

★葉山陽
(アルバイトの帰り道、職場を出た時は雨は小雨程度に降ったり止んだりを繰り返していたためすっかり傘の存在を忘れたままで。公園を通りかかった際急に雨脚が強くなり、ずぶ濡れになるのを避けるべく屋根付きベンチに駆け込んで豹柄のTシャツと黒色のサンダルは雨の被害に遭ったものの、下は黒色のハーフパンツだったため一応無事で。木製のベンチに浅く腰掛け背もたれに身体を預けながら恨めしげに外の景色を眺めて)うげー、結構濡れてしもた…なんや前もこんなことあったような…>入室
7/31 22:31


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