臨海公園
▼過去ログ865
2019/8/1 23:22
★枢李空哉
ふふ、今日はちょっと大っきいのに入れてきたから一緒に摘めます。(彼よりの言葉に相変わらず柔らかな笑み向け、腹部摩る様見ながら空けられた箇所へとお弁当袋から取り出したお弁当箱置き、一つにはしゃけとおかかの俵型おにぎり、中身が同じ三角おにぎりなどが、もう一つにはおかずとしてブロッコリーの胡麻和え・肉じゃが・ささみとキャベツの味噌炒め・ほうれん草ともやしのナムル・うさぎさんりんごが入っており隙間にはちまちまとプチトマトを。それから、一回り小さいタッパーには今食べてもお持ち帰りでも良いだろうと角煮を入れており。他、紅茶入った水筒も出して)何作ろうかって悩んじゃったけれど、和食的なものも含めたいなって思って肉じゃが作ってみたよ。あと、角煮は食べてもお持ち帰りでも良し。
8/1 23:22
★知羽 麻璃於
此方こそお声掛けありがとね。ちゃんと腹空かせてきたから、お弁当超期待。(見受ける面持ちに釣られる様唇を緩ませ耳に届く言葉にゆっくりと声を返して行き、空腹愬える如く腹部擦る所作一つ見せては互いの間に軽く間隔を空け隣合う様座面に腰を下ろして)
8/1 23:06
★枢李空哉
(お弁当袋をぽふぽふと撫で、生温い風纏わり付く感覚はあまり心地良くはないものの、約束は楽しみにしており。そんな中耳へと届く声に顔を上げれば待ち人の姿認め、やんわりと笑み向け)こんばんは。ふふ、来たばかりだから大丈夫だよ。今日は、急なお誘いに乗ってくれてありがとね。
8/1 22:56
★知羽 麻璃於
(黒地ビッグシルエットTシャツに同系色のスキニー穿き足許は白地ハイカットスニーカー。蒸し暑さ纏う外気の中今宵約束設けた公園へと向かい歩いて。園内に入り緩慢な歩調街灯照らす周辺を一瞥しながら進んで居れば、不意視線流した先に相手の姿を認め。ベンチに腰掛ける存在へと歩み寄り自然和らぐ表情と共に声を掛け)せーんせ、今晩は。お待たせしちゃって申し訳ねえ。＞入室
8/1 22:48
★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬かせ、浅葱色の肩出しTシャツの上から紺のカーディガン羽織りディープマゼンタの七分丈ズボンにカーキ色のスニーカーといった出で立ちで手には２つの少し大きめのお弁当箱と紅茶が入った水筒、お弁当箱より1回り小さいタッパーが入ったクリーム色のお弁当袋下げ訪れたは公園で。ゆるりと辺り見回し待ち人の姿が見えなければゆったりとした足取りでベンチへと向かい腰下ろして)ん、良い天気でよかった。…お弁当、大丈夫だとは思うけれど…>入室
8/1 22:40
★葉山陽
知らんのんかい、そんでもってやりたかったんかーい。え、ちょっと何その追い討ち…(何故か嬉しそうに話す相手が面白く笑っていたが、小型犬っぽいと言っているに違いない言い草に思わず泣き真似を辞めるくらいにはショックを受けて)せやな、センパイともこうしてまた話せて楽しいし戻って来れてほんま良かった。ありがと、そう思ってもらえるよう頑張るわ。(復学してまた相手と仲良く出来ていることも勿論嬉しいと人懐こい笑みを見せ。一応伏せておいた方が良いと思い口にしなかった名前が相手の口から零れ落ち、思わず自分の予想と合っていると頷いて。見る見るうち慌てだした相手の様子に圧倒され同じく混乱していれば早々に立ち去る背中に何とか声を掛けることしか出来ず。しばし呆気にとられ固まっていたものの徐々に頭も回ってきて、さて友人にどう切り出せば良いものかと後頭部を掻きつつ立ち上がればその場を後にして)……えっと…わーい、当たり〜…ってえええさり気なくってどうさり気なく！？ちょ、何も良くないってセンパイ！？って、はっっっや！！こ、転けなやー……俺も帰ろ。＞退室
8/1 3:04
★妹尾 唯人
歌も上手いんだよ、知らんけど。っていうの言ってみたかった。いやいやほんとほんと。体は大きいけど小型犬っぽいなんて言ってないから、ね？(お笑いの人がよく言う一言を言いたいが為に話を続け憧れの言葉が言えれば嬉しそうにして、泣き真似をする相手の肩をぽんぽんとして慰めてみて)へぇー、じゃあ戻ってきて良かったね。陽くん楽しい人だし恋人さんも一緒にいて楽しいだろうな。(相手の恋人との馴れ初めを聞くと微笑ましげにその横顔を眺めて。どうやら相手の友達が自分の恋人であるようであれば何となく申し訳なくなって眉尻を下げて笑いその予想を否定することは出来なければ相手の人となりを考えるもうっかりポロッと名前を出して)まぁ、うん…そう。えぇ、そうかな…案外怒られたりしてね。じゃあ俺も陽くんも実って良かったね、だね。あ…ほんと？なんか恥ずかしいね。んー…確かに言いそうだけど。でも、教えたのが陽くんだから大丈夫かな。裏表無いから、雛屋宜くんも好きそう。(数秒の間の後に自分がやってしまった事に気付くとじわりと顔を紅潮させていって急にそわそわと慌て出し相手との想像では許してくれたものの実際はどうかわからず挙動不審気味に上手く言葉が纏まらないながらに念を押すように相手へとお願いをすれば立ち上がり雨の確認をしてから半ば逃げるように陸上部の足の速さを発揮してその場を後にしていき)………あ。ちょ、…あ……待って待って。ちょっと本人に、俺の事かさり気なく聞いてみて、ね？ほんと、あの、ね？ね？ほら、あの、妹尾ですって言わなかったらさっきの聞かなかったことにしてくれれば…うん、それで。それが良い。内緒ってことで。うん、うん、あ、ほら、雨止んでるし…よし、帰ろう。陽くんも気を付けておやすみまたね。じゃ！＞退室
8/1 2:43
★葉山陽
フラれたーしかもミュージカルやないかーい。…っておい、その間！なんなんっ、優しさが辛い！(断られショックを受けたと言わんばかりにオーバーリアクションで背もたれに上体を倒し、さらに追い討ちをかけるような返答に詰まった間に泣き真似もしてみせて)そういうもんなん？初めて好きになったからそういう感覚ピンと来ぉへんわ。いや、こっち戻ってきてから会うたからほぼ一目惚れに近いかな。会う度にどんどん好きになってもうて押しまくったわ。(恋愛初心者だからか相手との温度差を感じつつ恋人へのアタックを特に照れる様子もなくさばさばと話し。お互い告白した者同士とわかり小さく微笑んでいたが、多分友人が相手の恋人であると繋がればどんな顔をすれば良いかわからずやや笑顔が引きつり。名前は言わないものの気のおけない友人のためその反応を好き勝手に予想してみて)…えー、だってそんだけ好きやねんやろ？可愛いと思うし相手も知ったら喜ぶと思うで。じゃあそこも俺らお揃やな。….おおう、まじか。自分の知ってる人同士がってなんかむず痒いな…。俺が想像してる奴が相手やったら、言いふらしても別に気にしなさそう。むしろ「言いふらしたいくらい俺のこと好きなんだな」って言いそう。言いそうやわ〜あいつ。
8/1 2:23
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