臨海公園

▼過去ログ874
2019/10/1 2:16

★枢李空哉
…帰ろ。(膝からも項からも手を引き、買ったお茶の蓋捻り開けては一口飲み下し。秋色含んだ冷たい風が吹くならばフード飛ばされ未だ湿り気帯びる髪撫で付けつつ少しの睡魔が瞳に宿ればゆっくりと立ち上がり、のんびりとした歩調にてその場を離れて)>退室
10/1 2:16

★枢李空哉
……痛い、気がする。(ボーっと、瞬きすら忘れたかの如く何処かを見つめているもふと、ズキンと痛んだ気がした右膝に手を当てやんわりと撫で。それからあと少しながらなかなか治りきらぬ日焼け跡のある項にももう片方を向け)>待
10/1 1:42

★枢李空哉
(海岸にて同僚との散歩を終え、帰宅したものの寝付けずシャワーだけ浴びてから濡れへたる紫髪乾かす事もなくクリーム色のケーブル編みニットの上からティアブルーのフード付きロングカーディガン羽織り臙脂色のスキニーパンツ姿、フードもすっぽり被り寝付けないのか立ち寄ったコンビニでお茶だけ買い足を向けたは公園で。時間帯故か人気のないそこ、更に人を避けるかの様に見えにくい場所に見つけたベンチに腰下ろしてはぼんやりと虚空見据える様物思いに耽り)……、>入室
10/1 0:59

★鳴海 幸哉
(肉まんとビールを平らげとりあえず落ち着いた空腹に吐息零し、掌で外装をくしゃくしゃと丸めれば空き缶と共にベンチ横に設置されたゴミ箱へと分別して捨て。残りは自宅で食べようとコンビニの袋を手にし、ふいに体をすり抜ける冷たい秋風に肩を竦ませカーディガンの前を留めると足早に公園を後にし)>退室
9/30 22:41

★鳴海 幸哉
(白のワイシャツに黒地に白のストライプ柄スラックス、ワインレッドのネクタイを巻いた首元は仕事終わりとあってか緩められ、その上からグレーのニットカーディガンを羽織った姿で通勤経路である歩き慣れた公園内へと踏み入れて。肩には茶のレザートート、右手には今し方立ち寄ったコンビニで購入した肉まん二つと缶ビールが二本。帰宅を待てずに鳴り続ける腹部を宥めつつ園内のベンチに腰掛け肉まんを取り出せば外装を剥いて齧り付き、咥えたままで次いで缶ビールの蓋開け)>入室
9/30 21:30

★知羽 麻璃於
(暫時一人切り物思いに耽けて居るも不意にポケットの中が振動するならその正体抜き取って受診したメッセージを確認し自ずと弛緩する表情。画面に親指滑らせ返信を打ち込めば送信と軈て自然宿る眠気に軽く目許を擦り小さく欠伸一つ。ペットボトルを袋に仕舞ってそれ片手に緩慢な動作立ち上がり次第に色濃く成る睡魔に重い瞼を何とか持ち上げ瞬きを行い抗いつつ夜風に当たりながらゆっくりとした歩調進んで帰路に就いて)>退室
9/28 1:55

★知羽 麻璃於
(中々寝付けずに白地Tシャツの上に黒地ジップパーカー羽織り同色のスウェットパンツ、足許はシャワーサンダルと身軽な軽装以て家を抜け出し、いつの間にか秋めいた幾許か肌寒さ纏う空気感と成った風が頬を撫ぜれば微かに双眸を細めつ前進し目的も無くコンビニに立ち寄ってから袋揺らし通り掛かるは慣れ親しんだ公園。刻深まる時間帯故に人気は無く唯々静寂のみが広がる空間に踏み入り真っ直ぐ帰る気に成れない心持ちなら近場のベンチに腰を下ろし背凭れに寄り掛かり脚を組む楽な体勢と成って。購入物から炭酸水を手に蓋を捻り開け一口呷った後に深く呼気を流しつ濃紺に染まる頭上を緩り仰ぎ見て)>入室
9/28 0:47

★佐江嶋 千歳
(暫し静寂に身を任せて思案に暮れていたが満足したのだろう。一人小さく笑って息を吐き出してから勢いをつけてベンチから立ち上がり、リュックを背負ってから来た時と同様にのんびりとした足取りで園内を後にして。薄明となった空の下、寮までの帰途を真っ直ぐ辿り)>退室
9/15 4:49


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