臨海公園

▼過去ログ881
2020/4/6 0:41

★佐江嶋 千歳
(画面を操作すること数分、満足気に口許を緩めてポケットに携帯を仕舞い、この幻想的な空間から立ち去る事は名残惜しくはあるも明日は平日でしかも学校。夜更かしは良くないだろうと来た道を辿るようにして真っ直ぐ寮へと帰ろうか)>退室
4/6 0:41

★佐江嶋 千歳
(暫く瞳を揺らして綺麗に咲き揃う桜を見ていたが何かを思いついたのかポケットから携帯を取り出しカメラを上に向け、シャッター音と共に何枚か写真に収めると撮れた桜の写真を一枚一枚スライドして確認した後、桜の木々の下で画面を操作し始め)>待
4/5 23:41

★佐江嶋 千歳
(白いロンTの上にデニム地のブルゾンを羽織り、下は黒のジョガーパンツに白のハイカットスニーカー、左手首にはグレーのベルトの腕時計を着けて。携帯と財布、ペンギンのマスコットが付いた鍵を上着のポケットに入れて、気分転換に寮を出て足を向けたのは満開の桜が咲き誇る臨海公園で。桜並木となった道を若干冷たく感じる夜風を頬に受けながら悠然とした足取りで歩いて行き、まるで心を奪われたかのように風に揺れる淡い桃色の桜の花々を仰ぎ見ていた途中、ふと足を止め。染井吉野と書かれた表示板に視線を落としてからその場に佇んだまま再び満開の桜を見上げて徐に唇を開き)…ソメイヨシノ。桜といえばこれだよな。神社の桜とは違うのかな。>入室
4/5 23:13

★妹尾 唯人
…じゃあ、今日はご馳走さまでした。あと、時間も作ってくれてありがとうございました。(冷たい風が吹き薄桃色の花弁が舞い落ちてくるとゆっくりベンチから立ち上がって改めて本日の礼を言いながらまた軽く頭を下げて。最後にと自分の気持ちを再度伝えては、相手が了承するなら途中まででも帰路を共にするだろう)先輩と遊びに行ったり、色んな話するのも楽しかったです。……正直寂しいですけど…、体に気を付けて頑張ってくださいね。>両者退室
4/4 2:49

★妹尾 唯人
やっぱり先輩はサッカーやってないとですもんね。(同じ外部という事もあり何となく仲間意識は感じているのか部活を続けるという言葉には何処か嬉しそうに微笑んで。相手の頼もしい表情を見ると安堵した様な瞳を向けつつ、自分の話になれば少し照れ臭そうに口を開き前々から伝えたかった事を言葉にして)先輩が後継いだら教えてくださいね。遊びに行きます。俺は…、去年の夏なんですけど、好きな人と付き合うことになったんです。っていう報告をしたくて。
4/4 1:28

★柚月 響也
おおきに。向こうの学校にもサッカー部あるで、またやるつもりではおるよ。(次期社長という言葉に大袈裟やな、と呟きつつも小さく決意を込めた表情をして)そうなれるように頑張らんとね。あ、俺の話ばっかしてもうたけど、ゆいちーの方は?報告あるんとちゃう?
4/4 1:13

★妹尾 唯人
先輩は団体競技向いてそうです。盛り上がるのも上手いし。(気遣いが出来る相手の前にして素直な感想を漏らし空の容器を少し申し訳なさそうに渡すと同時に軽い会釈をして。相手の進路についての話を聞けば興味深気にゆっくり深く頷きつつ感嘆の息を漏らして)ずっと続いてるってすごいですよね。……そっか、じゃあ先輩は次期社長なんですね。寂しいけど……、やりたいって思った事だろうし、俺は応援します。
4/4 0:37

★柚月 響也
ん、サッカーは個人技もそやけど、チーム力も問われる競技やでな。なかなか難しいわ、どっちもな?(相手に遅れてお好み焼を食べ終えれば、空になった容器を袋にいれ、相手の分も受け取って、後で捨てようとまとめておいて)………じいちゃんの、そのまたじいちゃんの代から続いてるんに今の規模なんは、きっとそれがベストやって思うてんやって、ようやっとわかってな。せやから、頭やなくて腕を磨こ思うて、地元の工業高校に戻るんよ。
4/4 0:18


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