臨海公園

▼過去ログ90
2007/8/1 23:43

★有澤 彰
え?…あ、はい…あの…(名前を呼び捨てされれば瞬時戸惑い、苦い笑みを浮かべて相手を見遣り)今までその名で呼ぶ人は殆どいなかったので、呼ばれても気づかないことがあるかもしれませんが、それでもよろしければ、お好きに呼んでください。
山谷先輩ですね。…失礼ですがどちらの御出身ですか?(相手の名を確認するように呼ぶと、先程から気になっていた相手のイントネーションや言葉から地方出身だとあたりをつけて尋ね)
8/1 23:43

★山谷弘土
そうそう、ついね〜。…って、なんだ、同じ学校か。偶然じゃな。
(己の生活省みては、同意するように笑い混じりの声色で言葉を紡ぎ。同じ学校だと知れば笑みを深め、相手の丁寧な挨拶に思わず会釈し)
…おぉ!ご丁寧にどうも。え〜っと、彰でえぇ?俺は三年のヤマタニヒロト。まぁ好きに呼べや。
8/1 23:25

★有澤 彰
エアコンの効きすぎは体に悪いと分かっていてもつい温度を下げてしまいませんか?(くすりと笑って体を起こすと相手の様子から思い出したように隣に置いたペットボトルを取り上げ蓋を開けて喉に流し込み、相手が指差した学校を振り返れば数度瞬いてペットボトルの蓋を閉めてまた元の場所に置き)
貴方も青藍でしたか…僕もです。偶然ですね。申し遅れました、僕は1年のアリサワ……アキラと言います。宜しくお願いします(同じ学校と聞くと興味を持ったのか穏やかな笑みを浮かべ、背筋を伸ばして名乗るとベンチに座ったままではあるもののきちんと頭を下げて)
8/1 23:15

★山谷弘土
ほんまそれ。昼は扇風機も熱風しか送ってくれんかったわ。
(眉尻下げて笑いながら手で己に風を送る仕草をし、相手が隣に座るのを眺め。手提げからお茶のペットボトルを取り出すとそれを口に運んで喉を潤し)
ははっ、そりゃあお疲れさん。俺はすぐ近くなんだよ。学校も近いし。
(ペットボトルから口を離し、蓋をして袋に仕舞いつつ答えればニッ、と笑いながら親指で学校の方を指差し)
8/1 23:05

★有澤 彰
本当に。昼間あんなに暑かったのが嘘のようですね。(吹き抜ける風に双眸を細め口角を上げれば、スペースを空け座るよう促してくれた相手に会釈して隣に腰を下ろし)…失礼します。
はい、風が気持ちよくてふらついていたら少し遠くまで来過ぎたようですが。貴方はお近くですか?(ペットボトルを相手とは反対側の横に置くと両手の指を組み、少し足を開いた脚の上に肘を置き少し小首を傾げて相手を見遣り)
8/1 22:51

★山谷弘土
…あ、こんばんは。お散歩ですよ〜。えぇ風が吹いとるなぁ。
(何をするわけでもなくぼーっとしているところに声を掛けられればそちらに顔を向け。唇に弧を描きながら挨拶をすると相手が座れるスペースを作り、手のひらで指し示し座るよう促し)
兄さんも散歩?
8/1 22:36


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