臨海公園
▼過去ログ91
2007/8/2 0:54
★有澤 彰
では僕は、青藍高校3年、山谷弘土先輩、何かご用ですか?――と返せばいいんですね?(思わず拳で口許を押さえると可笑しそうに肩を揺らして)
僕は生まれは東京です。ただ仕事の…っ……両親の仕事の関係で人生の四分の一は京都にいましたが。(一瞬言葉に詰まるもすぐに言い直し、ペットボトルを手にすると立ち上がり)
はい、ではご一緒させてください。
8/2 0:54
★山谷弘土
っはは、了解、青藍高校1年、有澤彰くーん。って呼んじゃらぁ。
(親指をグッ、と立てれば楽しそうに肩揺らしながら言葉を紡ぎ)
だ〜よな〜。日本語って難しい…。彰はどこ出身なん?・・・っと、俺も帰るかな。途中まで一緒に帰ろうやぁ。
(ため息混じりに口にした後、ふと思いついたように相手の出身地を聞き、相手に釣られたように己も時間を見れば荷物を持って立ち上がり)
8/2 0:43
★有澤 彰
その可能性もなくはないですね。…まぁ、そういう時はフルネームででも。(わざとらしく肩を落とした相手の様子に口角を上げると肩を竦め)
挑戦ですか…でも言葉遣いは直せても生まれついてのイントネーションまで直すのはなかなか難しいですよ。逆に僕なんかが岡山弁を真似しようとしてもおそらく正確なイントネーションまでは真似できないと思いますし。(過去に経験したことがあるのか方言の奥深さに小さく首を振って。ふと思い出したようにポケットから携帯を取り出すと時間を見て)
あ…もうこんな時間か。僕はそろそろ失礼しますね。少し家が離れているものですから。山谷先輩はどうされますか?
8/2 0:34
★山谷弘土
ははっ、そうする。何回も呼んで気づかれんかったらちょー悲しいけど。
(可笑しそうに笑いながら言うも、次いだ言葉は業とらしく悲しげに肩を落としながら言葉を紡ぎ)
そ?サンキュ。・・・まぁ、ぶっちゃけ直す気ねぇけどさ。ちょっと挑戦したくなるじゃん?標準語。
(笑み浮かべながら礼を言うと、慣れないことはするものではないなと肩を竦めて悪戯っぽい笑みに変え)
8/2 0:23
★有澤 彰
はい、しつこく呼んでください。流石にそのうち気づくと思います(くすっと笑うと冗談めかして言いながら小首を傾げ)
はい…岡山ですか。温かみがあっていいじゃないですか。無理に標準語を話す必要はないですよ。それが先輩の個性でもあるんでしょうし(首を捻る相手を双眸を細めて見遣れば小さく首を振って方言を肯定し、ふっと空を見上げると瞬く星を眺めながら呟き)
ありのままが一番だと、僕は思いますよ。
8/2 0:10
★山谷弘土
へ?・・・あ、そーなんじゃ。や〜、俺の中では名前で呼ぶのが当たり前じゃったけん。そんじゃ、気づいてもらえるまでしつこく呼ぶんでよろしく。
(相手が戸惑う素振りを見せれば、ダメだったかと一瞬固まり。すぐにニッ、と笑うと相手の肩を軽くポン、と叩きながら言葉を紡いで)
ん?ありゃ、方言出とった?岡山出身。標準語頑張っとるつもりなんじゃけどな〜・・・
(しゃべり方を指摘されれば苦笑交じりに出身地名を告げ、腕を組んで首を捻り)
8/1 23:58
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