臨海公園
▼過去ログ92
2007/8/6 21:41
★葉月 奏
アハハ、あのまま声が出ぇへんくなったらどないしよか思うたわ。おおきにね(こちらに気付いて手を振り替えされると嬉しげに頬緩め自分を気遣う言葉に礼を述べるとベンチの前でしゃがみ込み、愛犬の首輪からリード外して両腕に抱きかかえ)
もも、俺の友達の桐生院君やで?…桐生院君は犬、大丈夫?(愛犬の後頭部にぐりぐりと鼻先擦り寄せ抱っこしたままベンチに腰掛けると、相手の前に掲げる様に子犬を差し出し)
8/6 21:41
★桐生院 綺人
(水面にチラチラと光を映しながら動いてい行く客船を眺めていると聞こえた声に、顔をそちらに向けて。見知った顔と、約束の新顔を認めると柔らかに目を細め、ゆっくりと立ち上がり手を上げて指をヒラヒラとさせて応え、次いで視線をやや下方に向けて同じ様に手を振り) あぁ…今晩は、葉月君。わざわざ有難う。声、大分良くなったみたいだね。 あ、君がももたろう君だね。初めまして。
8/6 21:33
★葉月 奏
(久しぶりの散歩にグイグイとリードを引っ張りながら先を行く子犬を小走りに後付いて公園入り口にやってくると弾む吐息に軽く咳交え。歩く早さを次第にゆっくりと変えながら白い開襟シャツの胸元を片手で摘んで風を入れ)>入室
――あ、桐生院君〜こんばんは(街灯の灯りの下でベンチに腰掛ける相手を見つけると片手振りながら歩み寄り。愛犬を繋ぐリードの先端をジーンズのベルトに引っ掛け)
8/6 21:26
★桐生院 綺人
(王冠をかぶったスカルが黒でバックプリントされたモスグリーンのVネック立て襟カットソーに黒のハーフ丈ワークパンツ。黒のスニーカーサンダル、青と黒の二連バングル。何時もの指輪と時計を左手に黒のワンショルダーを左肩に掛け、お茶とオレンジジュースの缶を左手の指で挟む様に持ちゆったりとした足取りで) >入室 (ガス灯モチーフの街灯が照らすモザイク柄の石畳の上をゆったりと歩き。殆んど風が無いため少し蒸し暑く感じ、右手で軽く前髪を掻き上げ。ネコ脚のベンチを見付けると歩み寄り、やや左に寄って腰掛けて) …晴れたのは良いが、余り風がないな。風が吹いていたらもう少し涼しかっただろうにな。
8/6 21:12
★有澤 彰
東京だから都会と言うこともないですよ。場所によっては田舎です。(歩き出した相手の半歩斜め後ろをついて行きながら首を振り)
そうですね…よく話す周りが皆標準語だったからかもしれません。(方言が移らなかった経緯を思い出せば苦い笑みを浮かべて言い訳の様な言葉を口にし、すぐに穏やかな笑みに変えると相手と話しながら公園を後にし分かれ道までの帰途を共にするのだろう)>退室
8/2 1:16
★山谷弘土
いや、俺はフルネームじゃのうても気づくから普通で大丈夫。
(相手が便乗してくれば楽しそうに肩を揺らしながら手を左右にひらひらと振るも、一瞬だが言葉を詰まらせたのを不思議そうに見遣るも深くは聞かず)
っへ〜、東京人か。田舎者の俺には未知の世界じゃわ。…お?・・・っへ〜、よぉ方言移らんかったなぁ。そんじゃ、帰りますかねぇ〜
(相手の出身地に軽く目を見開きつつ、感嘆の声を上げ。相手が立ち上がるのを眺めると伸びをして歩き出し、相手と談笑しながら
帰路についただろうか)>退室
8/2 1:04
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