海岸

▼過去ログ1000
2012/10/13 13:20

★福見匡幸
ん、大丈夫?気をつけて〜…(慌しく立ち上がって走り去る後姿にヒラヒラと振った手と声は伝わっただろうか、緩く首を傾けた後自分も立ち上がって尻を払い)さて、お仕事〜…の前にしじみ汁(二日酔いの為弱った肝臓をさする様にしながら防波堤の階段をおりていき、秋晴れの空と風にご機嫌な様子で海岸をあとに)>退室
10/13 13:20

★小日向利央
・・っと、やばい。ゆっくりしてる場合じゃなかった!(腕時計を確認するとひどく慌てた様子で缶コーヒーを引っ込めつつ、申し訳なさそうな顔を向けてかるく会釈し)ごめん、先生。その質問もまた今度ね(両手を合わせると、小走りでその場を立ち去り)>退室
10/13 13:14

★福見匡幸
だけど似てたから〜、蛇とか蛙よかいいでしょ〜?(ひどいとの言葉よりも吹き出して笑う姿につられて笑いながら、フォローでも何でもない言葉を悪戯に重ねて、やはり似ていると念を押しつつ缶コーヒーを緩く押し返し)あ、ありがと〜、でも…ほら、今ちょっと何も食べられない感じだから(何となく言葉を濁してからやんわりと笑んで礼をいい、目線の高さが合うと綺麗な髪色を横目で見つつ)それって自前?どこの血〜?
10/13 13:08

★小日向利央
――っ、あはは、先生ひどい(きょとん、と数回瞬いたのち。ぷっと吹き出し、堪えきれず背中をまるめて笑みを零すと手に持ったままの缶コーヒーの存在に気づき、防波堤に腰を下ろす相手に自然と差し出しつつ)犬と同じ扱い?はいこれ、ずっと手に持ってたから冷めたけど眠気覚ましにあげる。(相手が受け取るのを待ってから、その隣の砂埃を払うようにして自身もくつろぐように腰かけ)
10/13 12:52

★福見匡幸
今日はオフだからね〜。そうそ、音楽のフクミです(眠た気なのは休日だからだと言い訳をしつつ、立ってるのも億劫になってきた様子でその場へしゃがみ、軽く砂利を払ってから防波堤へ腰を下ろして。そのまま足をぶらりと垂らし両腿の間に両手をつけば太陽光浴びてキラキラと光る水平線を眺め)小日向くんね、目の色…うん、キレイだよね。おばあちゃんが飼ってた犬と同じだからびっくりしたケド…(注目されることが多いのか困った表情の相手には、知っている犬と同様だと言って懐かしそうに少し笑ってしまいながら答えて)
10/13 12:37

★小日向利央
めちゃくちゃ眠そうだったから、つい(自分より年上であろう相手の少し子供っぽい仕草に 親しみやすさを感じたのか、ふと目元をやわらげて「こんにちは」と返し)せんせいは、音楽の先生でしょ?おれ1年の小日向利央(こひなたりお)です。(見たことがあると言う相手の台詞にかるく頷くと、簡単に自己紹介をして。相手の視線に気づくと、困ったように笑みを浮かべ)・・・目の色が珍しい?
10/13 12:24


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